【コレクター急増中】話題の「御朱印」人気の理由は?

【コレクター急増中】話題の「御朱印」人気の理由は?

【コレクター急増中】話題の「御朱印」人気の理由は?

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。5月17日(水)の放送では、御朱印コレクターの菊池洋明さんにその魅力、そして御朱印にハマりやすい人について教えてもらいました。



ここ最近、巷で注目を集めている御朱印。特に若い女性の間で人気で、それは“御朱印ガール”という言葉が生まれるほど。そもそも御朱印とは神社やお寺で参拝者に向けて押印される印章のことで、その発祥は諸説ありますが、平安時代に写経を納めた証としていただいていたものというのが有力だとか。

「お寺や神社というとお年をめした方が多かったのですが、最近は若い方も多く、老若男女、なかには小学生が並んでいたりもしますね」と菊池さんもその人気を実感しているようですが、なぜこうも人気なのか。それはいろいろと理由が考えられるものの、昨今のスピリチュアルブームや世の女子たちが縁を求める傾向が強いことも大きいと菊池さんは分析していました。

そんな御朱印にハマりやすい人の特徴としては、まずひとつに“コレクター気質の人”。
特に漫画を集めている方やプロ野球カードなどを集めていた方。それに加えてお出かけが好きな人。本来宗教的な意味合いがあるため一概に同一視してはいけないもののスタンプラリーが好きな人や「Pok?mon GO」に夢中になった方もハマりやすいとか。

御朱印は神社やお寺ごとに違っていて、なおかつそこに行ってもらわないとわからない。その一期一会の出会いが魅力なんですが、最近ではブームに相まってよりさまざまなタイプの御朱印がでているそうです。



たとえば、愛知県津島市にある観音寺。ここでつい最近始まったのが、不動明王の迫力のある絵が描かれた見開きの御朱印です。それはもはやアートのような仕上がりで、ファンの間でも大きな話題に。ちなみに、現在観音寺の御朱印は基本的に土日しか受け付けておらず、それに加えてあまりの人気のためもらうまでに4、5時間待ちなんてこともあるとか……。



その他にも閻魔像で有名な栃木県の西明寺では笑い閻魔が、和歌山県の恵運寺は禅宗のお寺にちなんで達磨が描かれていたりと、最近では絵入りの御朱印が次々に生まれてきていて、とりわけ“和モノが好きな人”にとってはたまらないはずと菊池さんは言います。

また、意外なことに“歴史に興味がない人”こそ御朱印にハマりやすいそうで、「神社仏閣に行くようになると自然と歴史や仏教、神道に興味を持つようになり、今まで興味がなかった方こそ知る楽しみがあるんです」と菊池さん。実際、まわりでも昨今の人気で御朱印集めをするようになり、初めて歴史に興味を持ったという人もいるそうです。

ただ、御朱印はあくまで神聖なもの。それだけに最後に菊池さんはもらう際に気をつける5つのポイントを教えてくれました。

・原則は神社の神様を祀る本殿やお寺のご本尊を参拝してから御朱印をいただくこと(人が多い寺社によっては便宜上、先に御朱印受付してから参拝というところもあり)。
・御朱印はノートや紙切れには書いていただけないので、必ず御朱印帳を用意すること。
・書いていただきたい御朱印帳の箇所を開いて出すこと。
・書いていただいている間は静かに待つこと。
・御朱印に対して納める金額は300円〜500円が一般的。なるべくお釣りがないようにすること。

以前一度ハマりかけ、菊池さんの話を聞いて御朱印に再び興味を持ち始めたたかみなは、「7月から全国ツアーがあるので、そこで集めようかな……」と、早くも御朱印ガール化しそうな様子でした。

5月18日(木)の放送では倉木麻衣さん、板野友美さんが登場します。お楽しみに!

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm


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聴取期限 2017年5月25日 AM 4:59 まで

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