石橋貴明「もう1回歌をやりたい…」芸能生活で“唯一やり残したこと”があるとしたら…新ユニット結成秘話

TOKYO FMで放送の“ラジオのなかのBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。10月7日(水)のお客様は、とんねるずの石橋貴明さんと、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーの後藤次利(ごとう・つぐとし)さん。ここでは、後藤さんがプロデューサーをつとめる、石橋さんと元野猿の平山晃哉さん、神波憲人さんの3人による新ユニット・B Pressure(ビープレッシャー)の話題や、とんねるず時代の楽曲について語りました。
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(左から)後藤次利さん、石橋貴明さん



◆「石橋貴明は、歌入れで手を抜いたことが1回もない」(後藤)

石橋:B Pressureの1stアルバム『Green Light』を、本当は今年の5、6月頃に出すはずだったの。コロナの影響で延び延びになり、やっと10月7日(水)に発売になりました。

後藤:うれしいですね。

石橋:B Pressureの成り立ちは、次利さんから「タカちゃん、芸能生活を約35年やってきて、何かやり残したことは何かないの?」と言われて。はっきり言って、ほぼすべてやり尽くしていたので「もうないですよ」と。「でも唯一あるとしたら、もう1回歌をやりたいですかね」って言ったら、次利さんが「やろうよ!」と。下手くそなんですけど、歌は気持ちいいですよね。

後藤:タカちゃんは“下手くそ”って言ったけど、僕はそう思ったことはないんですよ。とんねるず時代から、もう何十曲と歌入れに立ち会っているけど。レコーディングの流れは、僕がデモテープからリズムを録って、歌を入れて、トラックダウンをして……という作業。そのなかで、僕は“石橋貴明の歌を録る時間”が大好きなのよ。

石橋:後藤さんと初めて会ったのは、1986年リリースの(とんねるず9枚目のシングル)「人情岬」。最初は、“すごく怖い人だな”と思っていた。僕は25歳になったばかりで、ピリピリしていて、いつもスタジオには次利さんがいて。34歳くらいでしたっけ?

後藤:そうでした? 自覚はないですよ(笑)。

石橋:「雨の西麻布」(の作曲)などをやってくれていた見岳章(みたけ・あきら)さんは、すごく優しく歌唱指導をしてくれる人で、次利さんは“優しい人”のイメージの対極にいましたからね(笑)。

後藤:タカちゃんのことは、新宿のパブみたいなところで一方的に見たこともあるし。かなり初期だね。

石橋:(新宿御苑にあったショーパブ)「昆(こん)」ですね。

後藤:テレビでは(「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)の)「勝ち抜き」も観ていたし、僕は大フレンドリーな態度でいたんですけどね。

石橋:すごく怖かったです(笑)。スタジオに来ても、歌唱指導などはしてくれなくて、「じゃ、後はよろしくね」とか言って帰っちゃうから。

後藤:嫌な奴だよ、それ(笑)。当時は、分業だから“俺が口出しちゃいけないな”って思っていたんだよね。

石橋:それが、あるとき「石橋くんは、麻雀できるんだよね?」みたいな感じで声をかけられて、「はい」って言ったら、秋元(康)さんも麻雀をやるとのことで、秋元さんと次利さんと麻雀をやるようになって。そこから一気に、“すごく優しい人なんだ”というのが分かって距離が縮まりました。

後藤:麻雀はムダ話が多いですからね(笑)。

石橋:それから約34年。こうやって、またB Pressureでアルバムを出せることはうれしいですね。

*   *   *

今週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

10月8日(木)湯川れい子さん×西寺郷太さん

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/