石橋貴明「バックの安心感があって、マウンドに立っていられる」34年間続けてきた音楽活動を振り返る

TOKYO FMで放送の“ラジオのなかのBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。10月7日(水)のお客様は、とんねるずの石橋貴明さんと、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーの後藤次利(ごとう・つぐとし)さん。ここでは、これまでの石橋さんの音楽活動や、石橋さんと工藤静香によるユニットLittle Kissの楽曲「A.S.A.P.」などについて語りました。
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(左から)後藤次利さん、石橋貴明さん



◆生涯打率は3割超えています(石橋)

後藤:今日はいい機会だから、ぜひ伺いたいことがあって。もちろん、とんねるずが屋台骨でしたけど、音楽ユニットをいくつもやられていますよね。歴代(のユニットは)みんな売れていて。打率がいいですよね?

石橋:生涯打率は3割超えていますよね。4,000打席以上(笑)。

後藤:アーティスト同士で組むユニットも、野猿や今のB Pressureなど、プロじゃない人たちを組み入れて、ちゃんとした作品にするのが上手いですよね。プロデュース能力というか。

石橋:バラエティ番組を作る延長線上にあるんですけどね。“匂ったり”するんですよ。

後藤:匂うのね。でもそれは、音楽じゃなくてもいいわけですよね? 芝居とか。

石橋:はい。

後藤:でも音楽に行くというのは、石橋貴明のエンターテインメントのなかで、音楽がすごく大事な割合を占めているということですか?

石橋:それは、野球で言えば、ピッチャーで投げていて、バックがしっかりしているという安心感ですよ。つまり、こういったものを作るときに、次利さんがいて、作詞に秋元(康)さんがいるというバックの安心感。それがあって、マウンドに立っていられる。

後藤:それはすごく嬉しいし、分かるんですけど、何年かごとに、その熱が出てくる感じですか?

石橋:はい。でもそこには、“絶対にいい素材”が傍にいないと。まず、この素材にどうやって包丁を入れるか? あとの味付けだとか、盛り付けだとかは、次利さんとか秋元さんがやってくれるという安心感ですよね。だから、最初に(工藤)静香(と一緒にやったユニットLittle Kiss)とか。

石橋:(Little Kissの「A.S.A.P.」は)コマーシャルソング(三貴・カメリアダイヤモンド)としてやるって言って、それでまた売れましたからね。

32、33歳くらいの女の人から、たまにこの曲を「デュエットして」とか「歌って」とか(言われるんですけど)、ちょうど20年くらい前じゃないですか? だからその子たちが小学校くらいのときに、観たり、聴いたりしているわけですよ。その子が30歳くらいになって、「タカさん、あれを歌って」って言って。俺、カラオケでそのくらいの年代の子と2回くらい歌ったことがありますよ。

後藤:でもあの曲、石橋貴明のハーモニーラインは、めちゃくちゃ難しいですよ。

石橋:だから歌えなかったんですよ。どこを歌っているか分からなくなっちゃうんですよ(笑)。

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来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

10月26日(月)日比野克彦さん×平論一郎さん×田口智子さん
10月27日(火)羽田美智子さん×田村孝裕さん
10月28日(水)武尊さん×棚橋弘至さん
10月29日(木)えなりかずきさん×Snow Man 阿部亮平さん

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/