堀江貴文が国に働き方改革を提言!? 「LINEやSlackを導入すべき。もはや会う必要もない」

乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。12月15日(火)の放送では、ゲストの“ホリエモン”こと堀江貴文さんとともに“もしも総理大臣になったらどうするのか”を調査しました。


堀江貴文さん(右)とパーソナリティの山崎怜奈



12月14日(月)からの1週間は、毎日豪華ゲストが登場するスペシャルウィーク。2日目は多くの事業を手がけつつ、現在は自らが主演・プロデュースをつとめるミュージカル「クリスマスキャロル2020」が上演中の堀江さん。

まずは今年、最も大変だったことを聞いてみると、コロナ関連で好き勝手発言したところ多くの人から攻撃され、ストレスが溜まったこと。特に今は同調圧力でなにも言えず、ストレスが溜まり、「みんなかなり怒りの沸点が下がっていて怖い」と危惧します。

そんな堀江さんがもしも総理大臣になったら、もっとスマホなどを活用し、たくさんの情報を集めると言います。というのも、橋下徹さんに菅首相になってなぜいろいろ改革が進むのか聞いたところ、菅首相は会っている人の数が違うと言われたそう。つまり、さまざまな業界の人から話を聞くことで「問題のありかを知る、それが大事」と分析。

例えば、これまで閣議決定の際の書類は“紙のこより”で止めていて、堀江さん曰く、大宝律令の頃から変わっていなかったそうですが、菅首相が廃止。なぜやめたのか、というかなぜ今まで続いていたかと言えば、歴代の首相がその事実を知らなかったから。そうした知ることの大切さとともに「総理大臣の権限はやめさせられること」と指摘し、その実行力を行使するためにも情報を集めることの重要性を解きます。

そして、国はもっとLINEやSlackなどを導入すべきと話す堀江さん自身も、「処理効率で言えば、もはや会う必要もない」とキッパリ。「テレワークで効率的にはなったけど、僕はオンライン会議もしていないし、LINEグループで完結している」と“堀江流”を告白。

ただ、こういったことは普及させるのが大変で、そのためには「継続して地道にやること」。そしてもう1つ、過去に秋元康さんから教わったのが「手数」。その昔、秋元さんから本を売るためには「もっとたくさん本を出せ」と言われ、ピカソの話をされたそう。それは彼が天才と呼ばれている所以で、ピカソはほかの画家に比べ、作品点数が2桁違うと言われたとか。

つまり、「天才だろうが、打席に立たないとホームランは打てないということ。天才・秋元康ですら、いまだにスゴい量の曲を書いている」と堀江さん。「(秋元さんは)打率が低いのではなく、打席に立っている数が違うからヒットもホームランの数も全然違う」と言い、一方で失敗についても言及。「失敗はみんな忘れるから、世の中にとっては失敗じゃない。それに大きな失敗は覚えていてくれるから、それはそれでいい」と話すと、れなちは真剣な面持ちで頷いていました。

リスナーからは、「もしも総理大臣になったら」のテーマに多くのメッセージが寄せられるなか、れなちが特に共感していたのは「親の懐を考えて進学を決めるのはつらかった。学校や教科書が無償化の国があると知り、総理大臣になったら実現したい」。

れなちは、「私が総理大臣になったら……なることはないですけど(苦笑)、もしもなったとしたら……」とモジモジしつつ、教育に重点的にお金を投資したいと言います。例えば、将来国を担う人や開発者が集まる大学を創立し、地方の人がもっと地元の国公立大学を優先して選べるようになれば、「東京一極集中の是正にもつながる」と期待しつつ、「完全とはいかなくても教育に関する費用負担が軽減されるといいんじゃないかな」と話していました。

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聴取期限 2020年12月23日(水) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/