緊急事態宣言、休校、部活を制限…10代と考える『今、目の前に広がる不安。』

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、1月13日(水)の放送では『今、目の前に広がる不安。』をテーマにお届けしました。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、受験や卒業、家庭での心配ごとなど、今10代が抱える不安や悩みを、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭が紹介し思いを分かち合いました。その前編。
●後編はこちら



さかた校長:新型コロナウイルスの感染拡大が加速してきて、地域によっては2回目の緊急事態宣言が出されたけど、みんなはどんな思いでいるのかな。

こもり教頭:学校によっては、休校になっている所もあるみたいですね。部活動が制限されている所もあるみたいですから、少しずつ日常が戻ってきていたなかでこういう現状におかれてしまった、という生徒も少なくはないのかなと思います。

さかた校長:そうだね。昨日は大丈夫だったのに、今日になって状況がガラリと変わってしまった、ということもあるだろうし大変だよね。

――ここで、リスナーから届いたメッセージを紹介

【今週の日曜のダンスの大会が、コロナの影響で3月に延期になってしまいました。ずっとみんなで練習してきて少しずつみんなの気持ちも高まっていて、自分も一生懸命努力してきて、この大会にかける思いが強かったので悲しいです。3月の大会に出られるかも分かりません。出られたとしても今日で自分の中で何かが切れてしまったような気がして、同じ熱量で練習に取り組めるか不安です】(大阪府/17歳/女性)

さかた校長:うん……。何かがあったとしても、何回も「がんばろう!」と踏ん張ってきたけれど……いろいろと回数が多いというか。マイナスな気持ちになってしまうのはわかるよ。

こもり教頭:1人では抗えないし不安にもなるだろうし、いままでできていたことができなくなるもどかしさもあるでしょうね。

さかた校長:部活動ができなくなったり、受験生だったり、緊急事態宣言が出ている地域、出ていない地域もある。家族に医療従事者の方がいる生徒もいるだろうし、状況が一人ひとり違うから一概に同じ言葉をかけることも難しいんだけど……今日はみんなでいっしょに、それぞれの不安や悩みを考えて授業をしていきたいと思います。

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聴取期限 2021年1月21日(木)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

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