東日本大震災から10年 電話番号のメモ、携帯ラジオ常備、日々の備蓄…みんなの防災意識を調査

乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。3月10日(水)の放送では、みんなの“防災意識”を調査。さらに、ゲストには“ももクロ”こと、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんと佐々木彩夏さんが登場しました。


左から、佐々木彩夏さん、山崎怜奈、百田夏菜子さん



世の中をザワザワさせている“ザワニュー”のなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日の議題は、“わたしの防災意識〜この10年で変わったこと〜”。

リスナーからは「地震でガラスが割れると危険なので、家でスリッパを履くようになった」「東日本大震災のあと、非常時はメールの最後に送信時刻を入れることにしている」「被災時、携帯電話の充電が切れると家族の電話番号がわからず。いまは電話番号のメモを持っている」などさまざまなメッセージが。

首都圏の鉄道会社で働く車掌からは「震災時に勤務をしていた先輩から、お客様が携帯ラジオを持っていて情報収集に役立ったと聞き、乗務中は携帯ラジオと電池を持ち歩くようにした」、さらには「小学3年生のとき、地元・宮城県で震災を経験。震災を忘れないこと、後世に伝えていくことで防災意識を持つきっかけにつながると思う」といったメッセージも寄せられました。

番組では家に備蓄しているかどうか投票してもらったところ、「している」が50.9%、「していない」は49.1%。この結果に、れなちは「しておいたほうがいいですよ!」と意見すると、リスナーからも「震災を経験して思ったが、すぐに食べられるものを用意しておくべき」や「モバイルバッテリーをためておくこと」などのアドバイスが。また、備蓄も「あるから大丈夫」と思っていても、気づいたら期限が切れていることも……「いざというときに自分を守るのは、日頃からの防災意識というのはあると思います!」と話すれなちでした。

この日のゲストは、ももクロの百田夏菜子さんと佐々木彩夏さん。いつも元気いっぱいのももクロですが、メンバーみんなアイドル好きで、アイドルのDVDやYouTubeを観て元気をもらっているそう。さらには、メンバーからも常に元気をもらっているそうで、佐々木さんは「(メンバーは)友達でもなければ家族でもない、特別な存在」と言います。

ももクロに比べて乃木坂46は大所帯とあって、ももクロの2人はその関係性に興味津々。例えば年下の先輩や年上の後輩もいるケースもあり、れなちは年下だろうと先輩は敬うそうで、それを聞いた百田さんは「それ、佐々木によく言ってもらっていいですか!」と注文。しかし、佐々木さんは「みんな同い年だと思っています!」とキッパリ。

そんなももクロは、2月24日(水)にニューアルバム『田中将大』をリリースしたばかり。今作は“マー君”こと東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大さんの登場曲や一緒に作った曲などを網羅した内容となっていますが、マー君が日本球界に復帰することはメンバーの誰も知らなかったと言います。しかし、「いろいろなことが重なって、とても記念に残るアルバムができたと思います!」と佐々木さん。

また、ももクロはこの10年間、継続的に東日本大震災の復興支援をおこなってきました。現地に行くといつも温かく迎えてくれるそうで、佐々木さんは「行くたびに人の温かさ、強さを感じる」と振り返り、百田さんも「私たちが“元気を届けたい!”という思いで伺うんですけど、結局自分たちが元気をもらうことばかり」と恐縮しきり。

そして、「復興というのはとても根気が必要で、ゴールというものがないので大変だと感じています。今後も引き続き自分たちにできることをやっていきたい」と話していました。

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聴取期限 2021年3月18日(木) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/

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