「電車内で“子どもの行動”を注意された」母に、江原啓之が喝!

「電車内で“子どもの行動”を注意された」母に、江原啓之が喝!

「電車内で“子どもの行動”を注意された」母に、江原啓之が喝!

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回番組では、電車内で子どもの行動を注意されムッとしてしまった母親からのメッセージを紹介し、江原が“ことば”を届けました。

パーソナリティの江原啓之



◆母親の大変さなんてわからない
「先日、5歳と8歳の子どもを連れて、スカイツリーに行った電車での出来事です。子どもたちは電車の座席に普通に座ったり、座席に膝をついて窓の外を眺めたり。疲れていながらもはしゃいでいる姿に、ほのぼのした気持ちでいました。すると向かい側にいた男子大学生に『お母さん、靴。ここはみんなが座る所だから脱がせないとダメですよ』というようなことを言われ、私は一瞬ムッとして、心の中で、“あなたは大学生だし、子どもがいないからやんちゃな息子2人を連れて、電車に乗っている母親の大変さなんてわからない。靴で座席を踏んでいる訳ではないのに”と思いました。しかし、学生が電車を降りて行った後、自分が幼い頃、母に連れられて電車に乗ったときに、母が電車の窓の外を見るときには、靴を脱ぎなさいと言っていたことを思い出し、その学生に感謝の気持ちがわきました。けれど、その学生さんも勇気を出して、私に注意してくださったのだと思いますが、あともうほんの少し、私に愛を持って、小声で周りに聞こえないよう注意して下さったなら、もっと有難さが増したのになぁと感じました」

◆江原からの“ことば”
「何を言っているのですか! 学生さんは、若いのに立派。靴は脱がせるに決まっている。隣の人や座席に靴が付く。私も、昔、母や祖母に注意をされた。私は逆に、こんな立派な学生がいるということが嬉しいな。育児に疲れているのだと思いますが、それをわかってほしいという気持ちのほうが強いということは、若い子よりも幼い。“わかってちゃん”だから。でも、ちゃんと気がついた。そして感謝の気持ちもわいた。そこまでは、良い。しかし、小声で注意をしてほしいとは、何様だ(笑)!」

◆江原啓之 今宵の格言
「親は完璧でなければならないと思っていませんか?」
「親という前に人間です。同じ人間同士と知れば心が見えてきます」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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