ビビる大木が熱弁「若者に聴いてほしい隠れた歌謡曲名作」

ビビる大木が熱弁「若者に聴いてほしい隠れた歌謡曲名作」

ビビる大木が熱弁「若者に聴いてほしい隠れた歌謡曲名作」



9月29日に、トークライブ「お寺で幕末のお話5」を開催するビビる大木さんが、TOKYO FMの番組に生出演。
いまの20代、30代に聴いてほしい隠れた名曲について語りました。
(放送作家の鈴木おさむがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「よんぱち」、9月23日の放送より)


──研ナオコさんの「愚図」


最近、僕が知らなかっただけで、名曲ってもうちょっとあるんじゃないかと思って……隠れた名曲って言い方は失礼ですけど、最近ちょっと探していたんですよ。やっぱり、いくつかありまして。
僕がこの曲に出会ったのは最近だけど、20代、30代の若い人に、もうちょっと知ってほしいっていう曲があったんですよ。

今日持ってきた曲が、研ナオコさんの「愚図」です。
研さんって、テレビではふざけた面白いおばさんだけど、歌は上手いし、中島みゆきさんが曲を書いてたりもしますよね。”他にいい曲あるのかな〜”なんて、たまたま調べたら出てきた曲があって。歌詞もなかなか切ないんですよね。

親友に「わたしの好きな男が、あんたのことを好きって言ってるから紹介するよ」と言って、そんな自分を”愚図だ”と言ってるんですよ。
物語がありますよね。「あの娘にアンタを逢わせたのは アンタと行きたかったコーヒーショップ……」という歌詞、いい時代ですね〜、1975年リリースですから。
ずば抜けた美人が歌っちゃうと、また意味が変わってきますから(笑)。この、研さんの歌唱力が余計に染みてくるんですよね。
20代、30代の作詞を考えている若者に、こういう世界をもう一回勉強してほしい!





──高田みづえの「女ともだち」


御大! 作詞は松本隆さんです、高田みづえさんの「女ともだち」ですね。若い世代の方は、なかなか聴くタイミングがないかもしれません。
これも、”わたし、好きだったけど間に入っちゃった……”っていうパターンの歌なんですよ。

松本隆さんは、あえて、男が惚れた女を”真知子”と設定してきたんですよ。
歌詞にある、主人公の「ねえ真知子どうおもう?」っていう、主人公の”真知子、断ったら?”みたいな、この問いかけに女心も感じるんですよ、これは切ないな〜。
こういうことって、現代でもあるわけじゃないですか? また、現代のアーティストさんが作詞すると、違う書き方になると思うんですけどね。


パーソナリティの鈴木おさむが、ゲストの旬な話題を掘り下げるTOKYO FM「よんぱち」。ラジオならではのココだけの話にご期待ください。
2016年9月30日(金)の放送は、ゲストにモデルの林田岬優さん、時代劇研究家・春日太一さん、JUJUさんが生登場。ホットな話題をお届けします。

【あわせて読みたい】
★「高校生は恋愛禁止」そんな校則、どう思う?
★ダンサー・USAが考えるカッコイイ大人とは?
★NYで日本人が開いた“ライフスタイルショップ”とは?


<番組概要>

番組名:「よんぱち 48 hours 〜WEEKEND MISTER〜」
放送日時 :毎週金曜13:00〜16:30
パーソナリティ:鈴木おさむ、岡部茉佑
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/48/

週末の48時間=よんぱちを充実させる情報満載の生ワイド番組。放送作家、鈴木おさむが旬の情報とゲストを迎えてお送りします。

関連記事(外部サイト)