レアな車は“文化遺産”!? ヴィンテージカーの狙い目は?

レアな車は“文化遺産”!? ヴィンテージカーの狙い目は?

レアな車は“文化遺産”!? ヴィンテージカーの狙い目は?

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。7月3日(月)の生放送は、たかみなに代わってL'Arc〜en〜CielのTETSUYAさんがやまだひさしさんとともにパーソナリティを担当。キャステル・オート・サービス代表の鞍和彦さんをゲストに招き、ヴィンテージカーについてお話を伺いました。



1970年代のスポーツカーを中心に、ヨーロッパやアメリカから自動車を買い付け販売しているキャステル・オート・サービスの鞍さん。
ヴィンテージカーの魅力について「人がデザインを考え、人が作っていたので味わいが違います。現代はコンピューターがデザインし、ほとんどロボットが作ってるような車なんです。ヴィンテージカーは大げさに言うと“文化遺産”になると思います」と話す鞍さんに、TETSUYAさんも「手に入らないと言われるほど欲しくなるんです」と肯いていました。

希少価値の高さゆえ、その予算は「お客様次第」とのことですが、鞍さんによると「平均相場はあり、例えばポピュラーなフェラーリのディーノだと、予算は3500万〜6000万円くらい」なんだとか。
ちなみに買い付けのポイントは、現地でコンディションを見て必ず試乗すること。「古い車なので、個体差が激しいんです。一番大事なのはエンジンの音で、さらに車が醸し出す雰囲気、佇まいを見ます。長年の経験が一番のポイントですね」と鞍さん。

鞍さんはエンジン音を聴けば車種が分かるそうで、番組ではTETSUYAさんとやまださんが車種当てに挑戦することに。

最初のエンジン音は「ランボルギーニ・カウンタックLP400」(市場価格は1億5000万円ほど)で、「ミュージシャンなので、耳はいいはず!」と話していたTETSUYAさんが見事正解。

お次は「ランボルギーニ・ミウラ」(市場価格は1億5000万〜7000万円ほど)で、やまださんは「軽トラかな?」ととぼけ、TETSUYAさんは「ひっかけ問題かも?」と深読み。

そのふたつのエンジン音の違いは鞍さんいわく、「カウンタックのほうが音が低く、ミウラは甲高いんです。ミウラはエンジンが横置きで、カウンタックは縦置き。カウンタックは大きなマフラーが付いているので、どうしても音が低くなるんです」とのこと。

エンジン音はキャステル・オート・サービスのInstagramアカウント(@castelautojapan)でも公開されているので、気になる方は聴き比べてみてください。

その後、TETSUYAさんにおすすめの車として、「デ・トマソ・パンテーラ」を挙げた鞍さん。「フェラーリやランボルギーニは高騰しているので、リーズナブルで楽しい車ということで、デ・トマソ・パンテーラがおすすめです。イタリアでデザインされ、アメリカのフォードのエンジンを搭載しているんですが、耐久性が良く、部品の調達が容易です。価格は1500万円前後です」と話す鞍さんに、TETSUYAさんは「カッコイイですね。デ・トマソ・パンテーラ、36回ローンで」と乗り気な様子。

また、今買うべきヴィンテージカーとして、「ミニ」、「ロータス・ヨーロッパ」、「アルファ ロメオ1600 GTV」、「ポルシェ914」の4つを挙げた鞍さん。
なかでもやまだひさしさんへのおすすめはミニだそうで、こちらは「200万円も出せば状態の良い物が買えます」とのこと。「やまちゃん、10台買おう!」と持ちかけるTETSUYAさんに、やまださんは「デ・トマソ・パンテーラ買えちゃうじゃん!」とツッコミを入れていました。

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm


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聴取期限 2017年7月11日 AM 4:59 まで

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