高須光聖×西野亮廣「芸人の限界」を語る

高須光聖×西野亮廣「芸人の限界」を語る

高須光聖×西野亮廣「芸人の限界」を語る

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。10月9日の放送では、先週に引き続きキングコングの西野亮廣さんをゲストに迎えました。西野さんの個人の活動が活発なのはなぜか、番組の空想から始まった企画「電気祭り」が、なぜ環境省のお墨付きになったのか。おふたりが語った部分をピックアップしてお届けします。

左から、キングコングの西野亮廣さん、小谷まことさん、TOKYO FMアナウンサーの中村亜裕美、パーソナリティの高須光聖



高須:西野は炎上がどうのこうのって言われるけど、ほんまに面白いことをやってるよね。キングコングとしてももちろん頑張ってやってんねんけど、西野(個人)がやってることが気になる。他の人が「あいつ、芸人ちゃうんか!」って言ってても、えーやん別に。楽しいもんね。

西野:僕はコンビの活動も好きなんですけど、実はコンビのほうが難しくなってきてるんです。本来はコンビのほうがデカかったから、ちょっと力を借りて1人の活動もしてたんです。でも1人のほうが動きやすくなっちゃって、コンビに戻った時に「この結果は、お客さんもなんとなく知ってるぞ」って感じるんです。うちらだけじゃなくて、結構いろいろなコンビでそういうことが……。

高須:出せるところって、ラジオ・テレビ・イベント・ネットやろ? この中で芸人が出て行けるところって実は少ないんよね。表現する場という意味で。だからコメンテーターになったりいろいろやってるけど、変えてもそれぐらいやねんな。

西野:そうなんです。

高須:でも西野は、ふり幅をもってやろうとしているやんか。自分の作品を使いながら。芸人で自分の身だけで動くのは、限界があるよね。

西野:芸人って結構難しいんです。身動きとれないなって思いました。高須さんはどうだったんですか? もともとゴリゴリのお笑いだったじゃないですか。

高須:何で国のことをやってんねんってなるよな。それはたまたま、昔に丸川(珠代)さんとお酒を飲んだことがあって、環境省でCO2削減をうたう時に今まで通りのことでは広がらんと。なんとか広げるアイデアが必要やと。それで、クイックに具体的に動ける人ということでテレビの人やと。だったらってことで俺に連絡が来たのよ。ただ硬い人が来るだろうから、「もう1人くらいお知り合いの方はいますか?」と気遣ってもらって、それで土屋(敏男)さんにも入ってもらってん。
そこで企画を考えましょうってなって1回目の会議に行ってんけど、みんななんかもう……ガッチガチやねん。もうすごいよ。

西野:うわ、苦手ですわ。

高須:それ以外は個人個人と相談させてもらいますってことで、俺は「電気祭り」ともうひとつを提案していて「面白いからやらせてください」ってなってん。だから、テレビからの流れで来ただけですよ。

西野:すごいな〜。

高須:たまたま、この番組で話してたことが繋がるな〜と思って提案してんけど、こういうことがラジオでやれてることがすごいよね。


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【番組情報】
タイトル:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00〜25:29
MC:高須光聖
番組facebook:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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