人生捨てたもんじゃない!「私はコレで、ピンチをのりきりました」

人生捨てたもんじゃない!「私はコレで、ピンチをのりきりました」

人生捨てたもんじゃない!「私はコレで、ピンチをのりきりました」

人生、誰にでも襲ってくるピンチの瞬間。それは通勤快速の中での便意かもしれないし、最愛の妻からの不倫告白かもしれません。それぞれの人生の中で、人はどうやってピンチを乗り越えていくのでしょうか? TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」の10月11日の生放送では、パーソナリティをつとめる、たかみなが、「私はコレで、ピンチをのりきりました」に寄せられたエピソードに答えてくれました。


人生捨てたもんじゃない!「私はコレで、ピンチをのりきりました」



いろんなピンチがありますが、たかみなが「おもしろいな〜、コレ」と注目したのは、お母さんの最大のピンチ!
「全裸ヨガにハマっていた時期があり、夫と息子が出かけた後に毎日やっていた。ある日、息子が体調不良で学校から帰って来たのを知らずに、全裸ヨガ続行。体をのけぞらした瞬間、逆さで見た息子の顔は能面のよう。思わず『何してるの! お母さん忙しいんだから!』 といつもの調子で怒鳴ったら、『わかった……』と息子。全裸でも母モードを保てて良かった」(50代・女性)

たかみなは、「コレね〜、変な反応すると変なことしてるみたいになっちゃいますからね。母としての誇りを持って母モードを保ってよかったな〜って思いました(笑)」とコメント。やはり母たるもの、いつもどおりにしてくれれば、息子もリアクションしやすいですよね。グッジョブ。でも、全裸ヨガはもうやめたほうがいいのでは。

ちなみに、たかみな人生最大のピンチは、AKB時代、秋葉原の劇場公演の日に40度以上の熱を出してしまったことだそう。
「ステージに穴を開けるっていうのはプロとしてないなっていうこだわりがありまして。まあ、みんなそうなんですけど。近くの病院に行って、筋肉注射とニンニク注射とダブルで打ったんですよ。筋肉注射って、お尻に打ちますか? 肩に打ちますか?みたいなことを聞かれるんです。まあ、お尻のほうが脂肪があって痛くないんですけど、人前でお尻出すのは、看護師さんといえどイヤだなあと思いまして、あ、肩でお願いしますと。これが効くんですけど、後日、筋肉痛みたいなのがすごくて……。でもあのとき、ダブルで注射を打ってくれた先生方には本当に感謝してます」
いやあ、プロ魂ですよ! ダブル注射でピンチを乗り越える!

「小学校の頃、家が学校から遠く、帰り道は必ずトイレに行きたくなった。おしっこを我慢して遠路を歩くのが辛く、漏れないように祈りながら一歩ずつ自宅へ……。近所のおばさんに話しかけられた瞬間、一気に漏らしてしまい、頭が真っ白に。泣き続けているうちに、おばさんの家で着替えもさせてもらい、万事終了。忘れもしない小三の冬です」(30代男性)

小学生にとって尿意を我慢するミッションって、結構ハードル高いんですよ。遠足、バス旅行、授業、通学路、いろんな場面で、突然襲ってくる尿意と闘わないといけないですからね。授業中、「先生、トイレ!」って言える心臓の小学生はそうそういません。

「親には塾だと嘘をついて夜遊びに出かけたとき、地元の喫茶店で友達と騒いでいたら、何故か父親が入って来た! 気づかれたらヤバいと思い、冷や汗たらたら。友達にもバレたくないから、微妙にテンションを保ちつつ、声の大きさは抑えて、父親の様子をチラチラ……。コーヒー一杯飲んで父親が会計した後、背中を滝のような汗が……。それ以来、地元での夜遊びも控え、嘘をつくのはやめようと思いました」(30代・女性)

いやあ、見つかったら♪パパ・ドント・プリーチになっちゃいますね。嘘はいつかバレますから、結果良かったのかも。

「朝の通勤途中の満員電車の中で、突然、貧血に襲われました。血の気がスーッと引き、体が冷たくなっていき、とてもじゃないけど立っていられない。そんな私にすぐ気が付いてくれたのが隣に立っていた女性。近くの座席で目を閉じて音楽を聴いているサラリーマン風の男性に、すごい勢いで交渉し、席に座らせてくれました。泣きたくなるほど嬉しかったです」(20代・女性)

満員電車での急な体調不良は本当にツライ! とっさに助けてくれた彼女の行動は、さすが。見習いたいものです。

「結婚式でしゃっくりが止まらくなったのはあたしです。緊張しすぎたのか、席に着いた瞬間から、しゃっくりが止まらない! しかも、強烈なしゃっくりで両肩がビヨーンと上がるほど。隣の彼も気づいたものの、どうしていいかわからず、水飲めばとボソリ。このままじゃヤバいと思ったとき、親友のスピーチが始まり、しゃっくりに気づいた彼女が、『幸せすぎてしゃっくりが止まりません』と上手くネタにしてくれました。大事な親友の機転に救われ、気づけばしゃっくりも治まっていました」(30代・女性)

「学生時代、貧乏旅行でベトナムやタイを回っていたとき、フライトの日付を間違えてしまいました。12月3日0時半とあったので、本当は12月2日の夜に行かなければならないのに、僕が行ったのは12月3日。すでに飛行機は飛び立った後で、チケットは無効。所持金ゼロの僕は、日本に帰ることもタイに滞在し続けることもできない状態でした。困ってうずくまっていたら、オーストラリア人男性と日本人女性のカップルが話しかけてきて、彼らが航空会社と交渉してくれました。すると、約3000バーツで便の変更をしてくれることになったのですが、僕は日本円に換算して8000円のお金すらない……。すると、そのカップルが1000バーツ紙幣を3枚差し出して、もうバーツは使わないからと僕にくれました。多分、一生に一度の体験ですが、絶対に忘れません。ありがとう!」(40代・男性)

こちらの2つのエピソードは泣かせる系のいい話ですね。ときには親友が、ときには見知らぬ人がピンチを救ってくれる。人生捨てたもんじゃない。人間捨てたもんじゃない! 今日も頑張っていきましょう。

文/ガンガーラ田津美


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<番組概要>
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
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