日本ジャズ界の“レジェンド”渡辺貞夫が奏でた、音楽のクリスマスギフト

日本ジャズ界の“レジェンド”渡辺貞夫が奏でた、音楽のクリスマスギフト

日本ジャズ界の“レジェンド”渡辺貞夫が奏でた、音楽のクリスマスギフト

12月17日(日)放送のTOKYO FM サンデースペシャル「SHISEIDO presents Christmas Gift vol.25 SADAO WATANABE Re-Bop Night」。この特別番組では、前日16日(土)に東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催された、日本を代表するサックス奏者・渡辺貞夫さんのクリスマスコンサートの模様をお届けしました。

サックス奏者の渡辺貞夫さん



毎年行われているこのクリスマスコンサート。今回は10月に発売された渡辺さんの6年ぶりのジャズアルバム『リバップ』収録の楽曲を中心に、自身のルーツであるジャズのジャンル「ビバップ」をテーマに開催されました。

メンバーは、渡辺さんが以前より「一緒にやりたいと思っていた」というドラムのブライアン・ブレイドさんをはじめ、ピアノはサイラス・チェスナットさん、ベースはクリストファー・トーマスさんによるカルテット編成。全て『リバップ』に参加したミュージシャンたちです。

オンエアは、アルバムタイトルでもある曲「リバップ」からスタート。曲を終えた渡辺さんは「1年は早いですね。今日が僕のクリスマスツアー、1年間の締めくくりです。今夜もよろしくお願いします!」とあらためてあいさつ。続く「ルック・アヘッド」では、ブレイドさんのドラミングに渡辺さんのアルトサックスが呼応し、絶妙な調和を生み出していました。続いては、童謡「とおりゃんせ」のメロディーを彷彿させるピアノ演奏から「アイ・ソート・オブ・ユー」へ。番組の前半は、1st Setからの以上の3曲をお届けしました。

番組の後半は、2nd Setからお届け。サックスの音色の美しさに酔いしれる「エイト・フィフティーン」「ツリー・トップス」、自然と体が動き出すようなアップテンポな曲「アイム・オールド・ファッション」をオンエア。そして渡辺さんは、「どうもありがとうございました。クリスマスも近いので僕のクリスマスソングを聴いていただきます」と話し「クリスマス・ドリーム」を演奏。しっとりとしたサックスの音色とともに、お客さんに一足早いクリスマスプレゼントをお届けしました。

最後は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」。温かく包み込むようなサックスの音色が会場に響き渡ります。楽器同士の息ぴったりのやり取りに渡辺さんやメンバーはもちろん、客席も大いに盛り上がっていました。

◆オンエアリスト
1.リバップ
2.ルック・アヘッド
3.アイ・ソート・オブ・ユー
4.エイト・フィフティーン
5.ツリー・トップス
6.アイム・オールド・ファッション
7.クリスマス・ドリーム
8.花は咲く

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聴取期限 2017年12月25日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:SHISEIDO presents Christmas Gift vol.25 SADAO WATANABE Re-Bop Night
放送日時:2017年12月17日(日)19:00〜19:55
出演:渡辺貞夫

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