スウェーデン人が日本の婚活パーティーで感じた“男女差別”とは?

スウェーデン人が日本の婚活パーティーで感じた“男女差別”とは?

スウェーデン人が日本の婚活パーティーで感じた“男女差別”とは?

中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。3月1日(木)放送の「BREAKFAST NEWS」のコーナーでは、「外国人と考えるJAPAN STYLE」と題し、スウェーデン人の漫画家、オーサ・イェークストロムさんに「日本に来て驚いたこと」について伺いました。

※写真はイメージです。



13歳のときに、テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」に衝撃を受け、その後、漫画「らんま1/2」や「ワンピース」を読んで漫画家を目指したオーサさん。7度目の来日で日本に移り住み、今年で7年目を迎えるそうです。そんなオーサさんは「日本に来て驚いたことが2つあった」と言います。

1つ目は、日本人の仕事に対する姿勢。スウェーデンでは「休暇のために仕事をする」という感覚で働く人が多く、仕事が終わればプライベートを楽しみ、休暇を5週間程取得するのも珍しくないのだとか。それに対し、日本人は「仕事の体力を温存するために休暇を過ごす」という意識が強く、オーサさんはそんな日本人に対して「つらそう」と感じるそうです。一方で、仕事に対してプライドを持ち「いい仕事をしたい」と考えている日本人に対して「素晴らしい」と感じるともコメントします。

2つ目は男女差別について。婚活パーティーに参加した際、女性のプロフィール欄の質問が「どんな料理が得意か」と書いてあったのに対し、男性のプロフィール欄には「収入はいくらか」と書いてあったのだとか。さらに席を移動する際、イスや卓上の料理などを運ぶ役割が男性だけだったことにも違和感があったそうです。

「男性は収入、女性は家事能力が重視されていたのはスウェーデンなら50年前の話。そのうえ日本では力仕事も男性の仕事なんて、男性が大変」とオーサさん。

この話を聞いた中西は「男性・女性という枠組みではなく、フラットな目線で考えていくことが重要」とコメントしていました。


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【番組概要】
番組名:クロノス
放送日:毎週月〜金曜6:00〜8:55
パーソナリティ:中西哲生(月〜木)、速水健朗(金)、高橋万里恵
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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