サカナクション山口 フジファブリック「銀河」は「曲としてすごい」

サカナクション山口 フジファブリック「銀河」は「曲としてすごい」

サカナクション山口 フジファブリック「銀河」は「曲としてすごい」

サカナクションの山口一郎が9月22日、TOKYO FMのレギュラー番組「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」に出演。サカナクションが、人類初の月面ロボット探査レースで日本唯一のチームを応援するプロジェクト『au × HAKUTO MOON CHALLENGE』にアンバサダーとして参加していることから、リスナーに宇宙を感じる音楽を募集。その中からフジファブリックの「銀河」について、実際に聴きながらなぜ宇宙を感じるのか考えてみました。



【リスナーからのメッセージ】
『私が「宇宙」や「月」というキーワードで真っ先に思いついた曲は、フジファブリックの「銀河」という曲です。私は、宇宙に謎やまだまだ解明されていないことばかりというイメージを抱いています。その宇宙の謎に包まれた不思議な雰囲気がこの曲の独特なリズムや歌詞に現れていると思いました。(16歳・女性)』



僕もこの曲好きです。(冒頭のギター)テケテーテケテーテケテー……っていうのも宇宙を感じるね。……なんでだろう。16分(音符)っていうのは、なんか宇宙を感じる。テクノポップとかもそうだね。この感じはテクノポップを感じる。

何でこの曲は宇宙を感じるんだろうね……。16分の(リズムの)刻みで、それに対してメロディのリフが全て音階が動いているっていうのが、しかもループされるっていうのは、ある種テクノポップとかそういうジャンルを感じるかな。あとは音階(のせい)もあるね。昭和歌謡の中のテクノポップ類を現代ロックとしてやっているから、昔でいうとヒカシューとかプラスチックスとか、あの辺の現代版ロックバンドって感じなのかな。

歌詞は超秀逸だし、メロディもすごいし展開もすごいね。メロディは「和」なんですよね。なのに擬音を歌詞に使っていて、「UFO」って言葉を使ったりするのもまたオシャレ……センスですよね。

昔の昭和歌謡なんですよ。昭和歌謡のロックバンドって感じなんだけど……。あとね、(ボーカルの)志村さんの特徴がね、母音の「あ」を「お」に近く歌うんですよ。それが鼻にかかった感じなの。天才ですよ、マジで。すごいねー。亡くなられちゃったんですよね、志村さん。

(3'17"〜)この辺りとかもすごいですね……完敗です(笑)。曲としてすごいと思う。だからこの曲から宇宙を感じるのは、不思議な雰囲気と独特なリズムや歌詞に表れているっていうのはすごく的確だね。



10月19日にサカナクション12枚目のシングル「多分、風。」がリリース。1年ぶりのシングルに期待が高まりますが、『au × HAKUTO MOON CHALLENGE』のCMソング「moon」も収録されます。どうぞお楽しみに。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:
月〜木曜 22:00〜23:55
金曜 22:00〜22:55、23:30〜23:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

<今後の予定>
9/26(月) SEKAI NO OWARI 新曲「Hey Ho」初オンエア
9/27(火) Base Ball Bearが生出演
9/28(水) Mrs. GREEN APPLE 新曲「In the Morning」初オンエア
9/29(木) 米津玄師が生出演

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