フィフィ、日本社会で「女性の活躍を阻むのは、女性自身」

フィフィ、日本社会で「女性の活躍を阻むのは、女性自身」

フィフィ、日本社会で「女性の活躍を阻むのは、女性自身」

中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。2月28日(水)放送の「BREAKFAST NEWS」のコーナーでは、「外国人と考えるJAPAN STYLE」と題し、タレントのフィフィさんに「女性を取り巻く環境」について伺いました。

フィフィさん(中央)と、パーソナリティの中西哲生と高橋万里恵



家事や労働を夫婦で分担する風潮が強まり、日本では以前に比べて女性の活躍に向けた取り組みや施策が練られるようになりました。しかし、フィフィさんは「女性の活躍を阻むのは女性」と、女性自身が自分の能力を過小評価して進路を狭めてしまうことを指摘。また、「家事や介護は女性の役割」という従来の女性像から脱却しようとしていないと言います。

一方で、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことによる良い影響についても言及。「これまでは社会に出なければ政治に関する発言権がなかったが、(選挙権年齢の引き下げによって)子ども、母親、女性といった立場に関係なく政治に関心を持つ機会が与えられた」とフィフィさん。

かねてより政治の世界でも、女性の活躍推進に向けて女性議員の増加施策が練られています。しかし、そうした取り組みは「能力がないにも関わらず、女性だから当選した」という批判を生み出しかねません。

フィフィさんは「あえて“女性枠”を作る社会は、逆に女性のことを軽く見ている。わざわざ枠を作らなくても、その人が優秀であれば当選するはず。日本には実力のある女性がたくさんいる」と述べていました。


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【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜8:55
パーソナリティ:中西哲生(月〜木)、速水健朗(金)、高橋万里恵
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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