スキマスイッチ、新アルバムで“原点回帰”「タイトルも漢字とカタカナに」

スキマスイッチ、新アルバムで“原点回帰”「タイトルも漢字とカタカナに」

スキマスイッチ、新アルバムで“原点回帰”「タイトルも漢字とカタカナに」

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、スキマスイッチの大橋卓弥さんと常田真太郎さんが登場。3月14日(水)にリリースしたニューアルバム『新空間アルゴリズム』について語りました。
(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」2018年3月19日(月)放送より)


スキマスイッチの大橋卓弥さん(右)と常田真太郎さん(左)。中央は番組パーソナリティの坂本美雨



坂本:さて、スキマスイッチ、3月14日(水)にニューアルバムをリリースされました。おめでとうございます。

大橋・常田:ありがとうございます。

坂本:『新空間アルゴリズム』というタイトルですけれども、漢字とカタカナの組み合わせというのは、以前はデビュー当時のアルバムで何枚か続いていて。

大橋:そうですね。

坂本:その流れというのはあるんでしょうか。

大橋:今回のアルバムは、ひとつ、キーワードとして「原点回帰」というのが2人の中でありまして。まあ、原点回帰とはいえ、当時のサウンドだったりとか歌詞の世界観というものを追求するというよりは……ずっと作品を作ってくると、テクニックだとか経験値みたいなもので作った楽曲に洋服を着せすぎるというか、昔はもうちょっとシンプルで素直だったような気がして。ちょっとその頃のマインドを持ってアルバムを制作してみようってことで作ったんですね。

なので、デビュー当時の僕らの音楽を聴いてくれている人やアルバムを聴いてくれた人には、その頃にちょっと似た雰囲気もあるのかなと目で見ても感じてもらえるようにと思って、今回は漢字とカタカナの組み合わせのタイトルで、また作ってみたんですけど。

坂本:『新空間アルゴリズム』。この意味はどんなところから?

大橋:「アルゴリズム」っていう言葉が先に出ましたね。

常田:そうですね。ちょっと使ってみたい言葉っていうか響きだったりもして、ずっといつか使えないかなと思ってたんですけども。意味としては、何かの解き方とか、自分たちなりの方法っていう意味がありますけど、今回のアルバムに関しては“こういう曲を作ろうよ”“じゃあ、どうしようか”っていうことが、けっこう多かったんですよね。だから、そういう言葉も合うなっていうのと、音としての「リズム」って言葉も入ってますし。あと、シンセサイザーの音を作るときにもアルゴリズムっていう言葉を使ったりとか、音楽用語でもあるので、けっこう面白いねってことで、先に「アルゴリズム」っていう言葉を決めたんですけども。

漢字とカタカナの組み合わせにするということで、新しい漢字をいろいろ探していて。それで制作中に「真空管」みたいな感じの音が出て、“シンクウカン、いいよね”ってなって。そのときに2人とも違うことを思って、片方は管のほうの「真空管」で、もう片方は新しい空間の「新空間」で、“あ、それいいね”“あれ!? え、違うの?”ってなって。ということは、これは面白い言葉だねってなって。それじゃあ、ひっつけてみようかと思って『新空間アルゴリズム』。まず、音は重視しましたけど。

坂本:響きを。

常田:はい、響き。でもまあ、言葉の意味の面白さってところですかね。そこもけっこうありましたね(後略)。


スキマスイッチのニューアルバム『新空間アルゴリズム』は、現在発売中です。詳細はスキマスイッチのオフィシャルサイトをご覧ください。

3月20日(火)のゲストは、E-girlsの楓さんと佐藤晴美さんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。


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聴取期限 2018年3月27日(火)AM 4:59 まで

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〈番組概要〉
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/dear/

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