七夕は年3回あった!? 夏に天の川が見れる「残り2回のチャンス」

七夕は年3回あった!? 夏に天の川が見れる「残り2回のチャンス」

七夕は年3回あった!? 夏に天の川が見れる「残り2回のチャンス」

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。
7月20日(木)の生放送では、「ベスト3先生」コーナーに科学ジャーナリストの寺門和夫さんが登場。誰かに話したくなる“この夏の天体ニュース”を教えてもらいました。



「日本の七夕は3回あります!」と寺門さんは開口一番話します。
なんでも新暦の7月7日、1ヵ月遅れの8月7日、さらには旧暦の七夕(今年は8月28日)と、実は日本の七夕は1年に3回あるのだとか。

「新暦の7月7日だと梅雨が明けていないので、クリアで綺麗な星を見ることができないんです」と言う寺門さんは、「1ヵ月遅れの七夕と旧暦の七夕のほうが天の川を綺麗に見ることができます」とオススメしていました(つまり、この夏あと2回見られるチャンスあり!)。

また、夏の夜空に楽しめるのが“夏の大三角”。
七夕の織姫はこと座のベガ。彦星はわし座のアルタイル。そして、夏の夜空にひと際目立つ1等星・はくちょう座のデネブと、この3つの星たちが形どる三角形がとても綺麗で、「暗くて空気が綺麗なところで見れば、この“夏の大三角”とその中を流れる天の川を一緒に見ることができます」と寺門さん。

そんなステキな天体情報に、「とてもロマンティックだし、見てみたい! 夏は空を見上げるべきですね〜」と早くも大興奮のたかみな。

さらに、寺門さんがこの夏オススメしていたのが、8月12日(土)に夜空を見上げてみること。
寺門さん曰く、8月12日(土)の夜9時あたりから13日(日)明け方まで「ペルセウス座流星群」を見ることができるのだとか。これは、毎年夏に見られるそうなのですが、月の位置によってその見え方も異なると言います。
「今年は残念ながら満月のあとで空が明るいので、明るい流星しか見られないかもしれません」とのことですが、1時間に30〜35個ぐらいの流れ星を見ることができるそうで、中でもオススメの時間帯は「13日の24時すぎがたくさん見える可能性が高いです。周りにあまり何もない空が開けたところで、寝転がって真上を見るのが一番」だと寺門さんは話します。

“流れ星に願い事をすると叶う”と言われていますが、星が流れるのが一瞬すぎて願い事をしている最中に消えてしまった……なんて思いをした人もいるのではないでしょうか。
この「ペルセウス座流星群」は次から次へと流れ星が現れるので「予め願い事を考えておいてから、唱えるといい」と寺門さんはアドバイス。

また、この日の放送では、ラジオで初(!?)の“NASAが発表した宇宙の音”4つをオンエアしました! これは、NASAの人工衛星が宇宙空間で観測した高エネルギーの粒子が地球の磁気圏に入ってきたときに発する電波を、人間の耳に聴こえるように音に変換したもの。

まるでシンセサイザーで奏でたような神秘的な音色に「えっ!?  スゴい! SF映画とかで流れてそう……」と驚きの声をあげるたかみな。
4種類全ての音を聴いたたかみなは、ダース・ベイダーや人のいびき、花火が打ち上がる音、インベーダーゲームに似ていると、実際に耳にした印象を例えていました。

この“宇宙の音”はradikoタイムフリーにてこの日のオンエアを聴けるほか(7月28日 AM 4:59 まで)、NASAの公式サイトでも聴くことができるので、ぜひ聴いてみてください。

次回、7月24日(月)の「ベスト3先生」コーナーには文豪先生を迎えお送りします。お楽しみに!


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【??この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く??】
聴取期限 2017年7月28日 AM 4:59 まで

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※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani/
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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