芸能界“格差”カップルの悲喜こもごも

芸能界“格差”カップルの悲喜こもごも

日刊大衆

 女性の活躍が増え、男女の関係もいろいろ変化している。共働き家庭では、家事の分担は当たり前、女性のほうが男性より高収入で、生活を支えているというカップルも少なくない。芸能界にもそんなカップルは多く、その格差をネタにしている人たちすらいる。そこで今回は、芸能界の“格差”カップルに注目してみよう。

 お笑い芸人のやしろ優の夫で、お笑いコンビ、笑撃戦隊の野村辰二。やしろは倖田來未のものまねでブレイクし、バラエティ番組を中心に出演している。しかし、夫の野村は、月給が334円だったこともあるという状況。しかも、働きもしないでゲームに高額課金をしていたため、やしろの親友で女優の広瀬アリスから、結婚前に食事会で説教されたことがある。ちなみに課金は月平均3万円で、やしろの稼いだお金をつぎ込んでいるが、野村いわく「借りているだけ」だという。

 同じく芸人同士の夫婦でいえば、椿鬼奴とグランジの大も格差カップル。結婚前から、売れっ子の鬼奴との収入格差が話題になっていた大だが、ギャンブルが好きで、2015年の結婚当時も借金を抱えたままだった。ピーク時には360万円もの借金があったが、17年の次点で100万円を切るまで減ったらしい。「借金は俺のもの」と言って、鬼奴に返済はさせず、自分で解決しようとしているようだ。

 歌ネタ「あったかいんだからぁ」でブレイクしたクマムシの佐藤大樹も、かつて“ヒモ”だったことを公言している。ちなみに佐藤は「あったかいんだからぁ」を歌わないほうである。佐藤の元彼女は社長令嬢で、一緒に家賃40万円のマンションに住んでいた。家賃は、彼女がほとんど負担し、佐藤が払っていた額は3千円ほどだったらしい。ある雨の日に彼女と飲みに行った際は、彼女が会計している間、傘を持った佐藤が入口から離れたところで待っていると、出てきた彼女から「私が濡れちゃうじゃん。近くにいてよ。ヒモはヒモらしくいてよ」と怒られたそうだ。そんな彼女とも15年に破局したことを告白している。

 18年3月に結婚した当時は、しきりに“格差婚”と騒がれたのが、フジテレビの山崎夕貴アナウンサーと結婚したおばたのお兄さんだ。山崎アナと結婚したことで、テレビでの露出も増え、4月には月給が山崎アナを上回ったことを明かした。家賃や食事代などは、おばたが多めに払っているそうで、格差は解消しつつあるようだ。

 なにかと格差に注目されがちな彼らだが、周りに何を言われようと、本人同士が納得していれば問題はないはず。これからも幸せな姿を見せてもらいたいものだ。

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