加藤綾子、水卜麻美に続け!松本真季アナ、石川みなみアナ、野村彩也子アナ…令和入社エース候補女子アナをウラ査定!
2023年01月07日 17時00分日刊大衆

加藤綾子アナ、水卜麻美アナ
令和も5年目となり“令和入社”の美女アナが、頭角を現し始めている。将来のカトパン(加藤綾子)やミトちゃん(水卜麻美アナ)を目指す“エース候補”アナをウラ査定してみた!
まずはNHKだが、「NHKアナは入社1年目から地方局に配属されるのが通例です。たいていは地方を2局回ってから東京という流れで、桑子真帆アナや和久田麻由子アナも、最初は地方局からのスタートでした」(女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏)
そんな中、期待されているのが、岡山放送局勤務の松本真季アナ(26)。
「21年入社で、大阪府立大学時代には今宮戎神社の福娘に選出。派手すぎず、清潔感があって、NHKアナとしての素質満点です。和久田アナと同じく初任地が岡山ということもあり、“ポスト和久田”の呼び声も高いんです」(前同)
日本テレビからは、令和2年入社の石川みなみアナ(26)。ポスト水卜候補で、
「昨年、東京マラソンの関連番組で、推定Fカップのバストのフォルムが、クッキリ浮かんでいました」(夕刊紙記者)
さらに昨年9月28日放送の『バゲット』では、セクシーすぎるストレッチを披露。
TBSは、令和2年入社の野村彩也子アナ(26)。
「父親が野村萬斎というお嬢様。品のある清潔感は、アナウンサーとして得難い素質です」(前出の丸山氏)
そんな彼女のポテンシャルが垣間見えたのが、昨年6月22日放送の『よるのブランチ』だ。
「ギャル化計画と題されたコーナーで、ショートパンツにキャミソール衣装となると、セクシーなボディだと判明。その服装で楽しそうに街を歩く姿から、かなりの見せたがりと思われます」(芸能記者)
テレビ朝日では、乃木坂46を卒業し、令和元年に入社した斎藤ちはるアナ(26)が、新時代のエース候補。入社するや、『羽鳥慎一モーニングショー』に抜擢された大型新人だ。
だが、一昨年、TBSの男性アナの六股疑惑が報じられたときには、斎藤アナの名前も挙がる憂き目も。
カトパンを輩出したフジテレビでは、令和2年入社の佐久間みなみアナ(25)と渡邊渚アナ(25)が注目株。
時期エースの女子アナ情報は、現在発売中の『週刊大衆』1月23日号で。
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