指原莉乃に上沼恵美子も “イジメ被害”経験者だった!?

指原莉乃に上沼恵美子も “イジメ被害”経験者だった!?

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 AKB48選抜総選挙で2連覇を達成したHKT48の指原莉乃(23)が7月28日、秋元康(58)、小室哲哉(57)、つんく♂(47)ら3人とともに、代々木アニメーション学院のプロデューサーに就任したと発表された。指原は就任の挨拶で、AKB48のオーディションを受けたことについて「私、なにか変えなきゃいけないと思っていたのかもしれません。未来を変えるのは、自分なんだって」「9年前の私のように、悩んでいる人の背中を押してあげたいです。一番、好きなことから始めようって」と、中学時代の不登校やイジメ体験を告白しながらコメント。指原はAKB48に加入してからもイジメを体験をしており、まだ新人だった頃、高橋みなみ(25)と峯岸みなみ(23)との争いに巻き込まれ、峯岸から「たかみな(高橋みなみ)としゃべんないでね」とイジメ加担を命じられ、悩んでいたという過去も持つ。

 会社や学校などでたびたび問題となるイジメだが、芸能界も例外ではない。女優の田中美佐子(56)はデビュー当時にイジメられていたそうで、今年3月放送の『巷のリアルTV カミングアウト!』(フジテレビ系)で、ドラマ収録中に某大物女優がテーブルの上にあったライ麦パンを持って田中の顔を隠し、わざと何度もNGを出させたことを告白。当時のスタッフはその某女優に気を遣ってなにも言えず、田中もまた「大先輩だからなにも言えなかった」らしい。結局、何度目かのNGでカメラマンが「わざと顔を隠しているんでしょ?」と指摘したのだが、それでも某女優は悪びれることもなく「あら、分かった?」と返しただけだったという。

 大御所タレントになると、さらにすごい。“関西芸能界の女王”こと上沼恵美子(61)は、1994年に『紅白歌合戦』(NHK)の司会を初めて務めたとき、“大阪ローカルのタレント”というイメージが強かったためか、某ベテラン歌手から「あんたみたいなもんが紅組の司会って、なんやの」という態度で迫られたそうだ。この件について上沼は昨年12月に出演した『あさイチ』(NHK)でも触れ、「(その人は)いまだに大っキライです」と断言した。

 ちなみに、芸能界のご意見番でもある歌手の和田アキ子(66)が、昨年10月放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、歌舞伎役者の片岡愛之助(44)が、和田に連絡せずに携帯番号を変更していたことに不満を述べた。和田が「大事なこの人とこの人には教えとかんと」と怒っていたことに対し、上沼は自身の番組で「アッコさんには絶対に教えなあかんのですか? 東京の芸能界ではそんな決まりがあるのかな〜」と嫌味っぽくコメントしていたが、上沼の「大っキライな人」とははたして……?

 競争の激しい人気商売ゆえ、嫉妬が渦巻き、蹴落とそうとして嫌がらせを受けるのだろう。そんなイジメを乗り越えてこそ、本物の芸能人なのかもしれない。

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