TOKIO長瀬、意外なる「音楽プロデューサー」としての一面

TOKIO長瀬、意外なる「音楽プロデューサー」としての一面

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 TOKIO長瀬智也は、なんでもできてしまうジャニーズのスーパーマンで、女性ファンだけでなく男性ファンも多い。役者としても超一流、農村に放り込まれれば、廃棄材を使って生活環境を整えたり、農作物を作ったり、漁船に乗って魚だって釣り上げる。もちろん、本業であるヴォーカリストとしての歌唱力も抜群、ギターの腕もなかなかのものだ。多趣味で器用、音楽センスもTOKIOイチとの呼び声が高い。

 2005年12月にリリースされたTOKIOのシングル『明日を目指して!』では、作詞、作曲、編曲家としてデビュー。13年には、後にTOKIOを象徴する楽曲となり、自身の主演ドラマの主題歌にもなったシングル『リリック』や、『ホントんとこ』、16年には『fragile』を手がけている。また、14年に発売され、「JRA日本ダービー」のCMソングに起用された『LOVE,HOLIDAY.』、翌15年、自動車CMのタイアップソングになった『東京ドライブ』を作ったのも長瀬だ。

 長瀬は、自分のグループの曲だけではなく、ジャニーズの後輩にも曲を提供している。関ジャニ∞が14年にリリースしたオリジナルアルバム『関ジャニズム』に収録されている『ドヤ顔人生』は、長瀬が作詞、作曲したものだ。

 長瀬は、自宅の一室を作業スペースにしており、音の打ち込みや、仮歌の録音、映像編集までできる環境にしている。自慢のギターもたくさん置かれている。プロが使う「Axe」というサウンドシステムまでも完備。『ドヤ顔人生』も、この部屋から誕生したそうだ。さらに、TOKIOのDVD特典映像やメイキングの仮編集した素材まで長瀬が作っているという。

 もちろん努力も人一倍しているのだが、この才能に、あのルックス、そして180センチを超える長身とくれば、男でも憧れる。ジャニーズの最年長グループであるSMAPが解散後、その次に古いグループはTOKIOとなる。これからは彼らがジャニーズのリーダー的存在として、後輩たちを引っ張っていくことになるのかもしれない。

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