SMAP中居「木村拓哉に救われた」人生の分岐点

SMAP中居「木村拓哉に救われた」人生の分岐点

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 SMAP解散で、メンバー五人のこれまでの生い立ちやサクセスストーリーにも注目が集まる中、中居正広と木村拓哉が同じ高校に通っていた同級生だという事実もあらためて取り上げられている。

 これまで『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)などでも、SMAPとして活動し始めていた高校時代、ファンが文化祭に押し寄せたり、中居と木村が女の子とWデートを楽しんだといったエピソードは多く語られてきた。

 木村は千葉県、中居は神奈川県の高校から、東京の都立高校への編入試験の受験をしたが、そのときの話もファンの間ではよく知られている。

 転入試験当日、中居の前の席に木村が座っていた。廊下側の前から3列目が木村で、4列目が中居。テストが始まる前、中居は手にしたシャープペンシルで木村の背中を突きながら、「木村。見せろよ。見せてくれよ」と頼み込んだ。もちろん木村は、「イヤだよ。やべ〜よ」と、断った。

 そしてテストが始まると、問題が解けない中居は、絵を描いて時間を潰していた。木村は、背後から聞こえるシャーペンを転がす音や、カチカチと早押しする音から、中居が試験を諦めているのを感じ、そっと体を横にずらしたという。中居は、すべて書き込まれている木村の答案用紙を写して試験を無事(?)終えた。

 結果、その年から2年生の部に、二人そろって合格。結果発表も、一緒に見にいき、ともに喜びを噛み締めたそうだ。最初二人は、緊張のあまり「1年生の部」の掲示板を見ており、中居の番号しかないことに大慌てするも、自分たちの間違いに気づき、二人とも合格していることを確認して胸をなで下ろしたという。

 楽しい青春をともに過ごしてきたが、これから別々の道を歩もうとしている二人。彼らの道が交わることは、もうないのだろうか。

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