絵や小説だけじゃない!? 押切もえの「すごい才能」

絵や小説だけじゃない!? 押切もえの「すごい才能」

記事画像

 8月31日、モデルの押切もえ(36)が、『第101回二科展』絵画部門に2年連続で入選し、東京の国立新美術館に作品が展示されました。作品のタイトルは「咲クヨウニ〜時〜」。トルコキキョウなどの花をモチーフに選び、「移ろいゆく時の流れや心の変化」を表現。なんと3週間で仕上げたそうで、「最後まで完成に間に合わないかと思いましたが、なんとか入選することができました。これからも見慣れた景色の中に、新たな発見や表現ができるように勉強していきたい」と語りました。

 今年の4月には、小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が「第29回山本周五郎賞」の候補にノミネートされ、注目を集めたばかり。実は、押切は2013年に『浅き夢見し』(小学館)で小説家デビューしており、山本賞の候補作は『小説新潮』で連載された6話からなる短編連作です。

 ファッション雑誌のモデルやタレントとして活躍してきた押切は、「押切巻き」という巻き髪やカジュアルな服をオシャレに着こなす「もえカジ」など、独自のスタイルでブームを起こしてきました。カリスマモデルとしての地位を確立した後は、絵画や小説を発表し精力的に活動していますが、それ以外にも数々の趣味や特技を持っているとか。

 11年には日本ソムリエ協会が認定する資格「ワインエキスパート」試験に合格、専属モデルを務めている雑誌『AneCan』で読者参加型のワインイベントを開催しました。また料理教室にも通い、料理も得意らしく、「菜の花とあさりを使った白和え」「ブリ大根」や「パエリア」など和食から洋食まで、さまざまなジャンルの料理を作り、ブログに上げています。それがネットでも「盛りつけも色彩豊か」「プロ顔負け」「栄養バランスがよさそう」と評判になりました。

 ゴルフも得意で、仕事の合間に練習場通いをするほど没頭していた時期もあったとか。プロアマ大会にも参加し、プロと一緒にラウンドしたり、あるコンペでは「ニアピン賞」を獲得したこともあるそうです。さらには、ゴルフウェアやサンバイザーなどゴルフ関連商品のプロデュースまでしていました。

 まさに才色兼備といえる押切。そこには相当な努力もあるはずですが、どんなジャンルにも果敢に挑戦し、結果を出していく彼女の姿には清々しさすら感じます。これからの活躍からも目が離せませんね。

関連記事(外部サイト)