嵐の大ファン・綾野剛が「二宮推し」の理由

嵐の大ファン・綾野剛が「二宮推し」の理由

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 日本映画界をけん引している若手実力派俳優の一人である綾野剛は、独特のオーラと不思議な存在感、演技力が高く評価されている。どちらかといえばクールなイメージの綾野だが、意外や意外、実はジャニーズのトップアイドルグループ、嵐の大ファンらしい。しかも、二宮和也推しの“ニノ担”だ。

 綾野と二宮、二人の出会いは、2011年公開の映画『GANTZ』である。このとき、初対面で初共演を果たした。劇中では敵対する役柄だったため、初対面のときも緊張感が漂っていたが、自己紹介後、二宮のほうがいきなり「剛くんさぁ〜」と打ち解けた態度で接したそうだ。その急な距離感の詰め方、「開いている」という感じの人なつっこさを綾野は、「ジャイアントステップ」と命名。その後、現場で触れあっていくにつけ、「自分で自分がいやすい環境をきちんと建設できる、本当に主役らしい主役」と評価は上がり、二宮という人間に惚れてしまったという。それからプライベートでも親交を持つようになった。

 ある日の夜、綾野は二宮と食事に行くため、駅前で待ち合わせをしていた。二宮から、「そろそろ着くよ」と電話があったので、綾野は「どの車だろう」と探していたそうだ。すると再び、二宮から「今、着いた。ホーム上がったところ」という連絡が入った。その後、二宮は「あー、お疲れ」と、普通に改札口から登場。これだけの国民的アイドルが、まさかの電車移動だったことに、綾野はとても驚いたそうだ。

 それから綾野は嵐そのもののファンとなり、あるラジオ番組に出演した際、嵐の『Calling』が紹介されると、「嵐だっ! いやー、嵐はカッコいい」と大興奮。また、嵐の『Endless Game』が発売された13年に、同曲が主題歌になった櫻井翔主演ドラマ『家族ゲーム』について熱弁し、「嵐、大好きなんですよ。ニノとは共演して。ニノ、すてきですね」と、ファン目線で熱く語った。また、親友の山田孝之との雑誌対談では、「嵐、入りたいなぁ」という発言までしている。

 そんな綾野と二宮、来年公開予定の映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』で久々に共演する。現在撮影中だが、また綾野は二宮に夢中になっているのだろうか。

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