映画『3月のライオン』配役に絶賛「こんな実写版なら観たい!」

映画『3月のライオン』配役に絶賛「こんな実写版なら観たい!」

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 羽海野チカ原作『3月のライオン』の実写映画キャスト第3弾が発表された。今回は、主人公の零が通う高校の教師や、プロ棋士たちのキャストが明らかになり「初めて観たいと思える実写版映画」と絶賛を受けている。

 来年3月より、前編・後編の2部作で公開される同映画。主役の神木隆之介(23)に加え、第2弾のキャスト発表では川本家長女のあかり役に倉科カナ(28)、次女ひなた役に、連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)では女中のふゆを演じ注目を集めた清原果耶(14)、A級棋士の島田開役に佐々木蔵之介(48)など、豪華な顔ぶれが並ぶことが明らかになっていた。

 そして今回発表されたキャスト第3弾。川本家を見守る三姉妹の叔母、美咲役を板谷由夏(41)が務め、零の担任教師である林田高志役には、映画『シン・ゴジラ』などでも活躍中の高橋一生(35)が起用された。高橋は「作品を観てくださった方たちが、どう感じてくださるか、今から楽しみです」とマスコミに向けて語っており、気合も十分のよう。

 また、棋士役も続々と発表された。日本将棋連盟の会長を務める神宮寺崇徳役に岩松了(64)、現役最年長の棋匠、柳原朔太郎役に斉木しげる(66)、零をかわいがる“スミス”こと三角龍雪役に中村倫也(29)、スミスと仲良しの棋士、松本一砂役に尾上寛之(31)、新人王戦で零の前に立ちはだかる山崎順慶役に奥野瑛太(30)、負けるたびに酒に溺れるC級棋士の安井学役に甲本雅裕(51)と、渋い実力派俳優たちが顔をそろえる。

 この発表にファンも大興奮。「みんなハマリ役すぎ! 違和感ないわ」「これは本気で見たい」「実写ってマンガの世界観崩れるから嫌いなんだけど、これは期待できる」という声が上がっている。

「『溺れるナイフ』『銀魂』『BLEACH』『鋼の錬金術師』など、続々と人気漫画が実写化を発表していますが、ネットではなにかとキャスティングに不満が集まりがちです。特に最近は、旬の女優やイケメン俳優をゴリ押しする空気もあって、キャストが似通ってしまうケースも否めません。しかし『3月のライオン』は、主演の神木くんがまず原作のイメージにバッチリハマっていますし、他のキャラクターもマンガの雰囲気そのままにキャスティングされているんですよね。加瀬亮(41)、伊藤英明(41)、前田吟(72)、豊川悦司(54)など実力派の大物も勢ぞろいしますから、これは期待せずにはいられないでしょう」(映画誌ライター)

 このキャスト勢だけでもおなかいっぱいだが、零のライバルで憎めないキャラクターの二海堂晴信など、発表されていない役もまだある。今後、誰がキャスティングされるのか、そしてどんな映画になるのか、ますますファンの期待は高まりそうだ。

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