有働由美子と夏目三久に「意外な共通点」!? 女子アナ「県民性」大研究!

東京人は女子アナ向きか 女子アナの"豊作県"と"不作県"を県民性研究の第一人者が指摘

記事まとめ

  • 「裏方の仕事をするのは苦手な東京人は女子アナ向き」と、県民性研究の第一人者は言う
  • 実際、47都道府県を比較すると、女子アナの“豊作県”と“不作県”があることが分かる
  • 中でも人気アナを多数輩出しているのが大阪府で、夏目三久や有働由美子アナなどがいる

有働由美子と夏目三久に「意外な共通点」!? 女子アナ「県民性」大研究!

有働由美子と夏目三久に「意外な共通点」!? 女子アナ「県民性」大研究!

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 男女平等な北海道、妙に色っぽい静岡女と、所変われば気質も変わる。あの子はどこの子!?

「私、生まれも育ちも葛飾柴又です」 寅さんのセリフではないが、生まれ育った風土が人の気質や性格に大きな影響を及ぼしていることは、よく知られている。美女アナもまた、しかり。彼女たちの“県民性”を知れば、隠された本性を詳らかにすることも可能なのだ。「女子アナという職業は都会的な要素が強いので、田舎育ちよりは都会育ちの人に向いていると言えます。その点、注目されることは好きなのに、コツコツ裏方の仕事をするのは苦手な東京人は女子アナ向き。この職業に憧れる女性の数も多いはずです」

 こう指摘するのは、県民性研究の第一人者で、『おんなの県民性』などの著書もあるナンバーワン戦略研究所所長の矢野新一氏。実際、47都道府県を比較すると、女子アナの“豊作県”と“不作県”があることが分かるが、やはり多いのは東京を中心とした首都圏。関西では大阪、兵庫が群を抜いている。中でも人気アナを多数輩出しているのが大阪府。有吉弘行との“熱愛&妊娠報道”で一躍時の人になった夏目三久(32)をはじめ、“浪速のオバチャン力”全開のNHK・有働由美子アナ(47)、体を張ったパフォーマンスで人気急上昇中の岡副麻希(24)などは、その代表だろう。

「エネルギッシュで笑いを取るのが大好きなのが大阪人。女子アナよりも、お笑い芸人のほうがステータスの高い土地柄なので、女子アナになりたがる女の子は実はそれほど多くないはず。それでも人気女子アナが多いのは、小さい頃からボケとツッコミが身についているのと、サービス精神の旺盛さゆえでしょう」と、前出の矢野氏は指摘。

「同じ大阪でも北大阪は南大阪よりも知的な風土。有働アナは豊中市の育ち。夏目さんも箕面市出身で、どちらも北大阪の人なんですね。有働アナは神戸女学院大卒、夏目さんは東京外語大卒、2人とも知的なエリートであることが分かります」(前同) 女子アナ事情に詳しい芸能ライターの織田(おりた)祐二氏は、こう話す。

「パラリンピックの取材でリオデジャネイロを訪れた際に、財布を忘れるという大失態をした有働アナ。“所持金1200円”とネタにするあたりは千両役者ですよ。庶民を笑わせて味方につける戦略はお見事」 若い頃は、カツラで変装してプロ野球選手の自宅を訪れたこともあった有働アナ。それも青春の1ページだったということか。

 フリーの岡副はレギュラーを務める『めざましテレビ』(フジ系)のハジケっぷりのよさで注目され、他局のバラエティ番組にも引っ張りだこの人気者に。よく日に焼けた肌の黒さから“黒い桐谷美玲”の異名を取る彼女だが、実はフィンスイミング日本選手権で優勝したこともあるアスリートなのだ。

「バラエティでは、体の柔らかさを生かして限界ギリギリのポーズを披露することもしばしば。番組の企画で大開脚をして、ショートパンツの隙間から見えそうになったほどです。それでも本人はアッケラカン。MCの有吉弘行に“有吉さ〜ん、楽しいから一緒にやりませんか〜?”ですからね。あれは絶対、確信犯!」(前同) これも大阪女ならではのサービス精神なのか!?

 一方、女子アナ王国と言ってもいいのが東京都。“女子アナ率”の高さでは他府県を大きく引き離している。「今や日テレのエース格になった徳島えりかアナ(28)、フジのミタパンこと三田友梨佳アナ(29)、テレ朝の竹内由恵アナ(30)などが東京出身ですが、どこか都会的で洗練されているという共通点があります。前述したように目立つのは好きだが、努力は嫌いなのが東京人。彼女たちもおっとりした見た目の通り、他人を押しのけてでも、というガツガツしたところはあまり感じられませんね」(矢野氏)

 確かにミタパンは実家が超有名な老舗の料亭だし、竹内アナは祖父が流行作家。2人ともかなりのお嬢様だ。そんな中、『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレ東)で、東京人にしては異例の“体当たりパフォーマンス”を見せ、人気アナの仲間入りを果たしたのがテレ東の狩野恵里アナ(29)だ。

「さまぁ〜ずに“子持ちの38歳顔”などとイジられながら、大開脚シーンやズブ濡れシーンに果敢に挑んだ狩野アナは、女子アナの鑑です」(テレビ誌記者) 23区出身の三田アナや竹内アナと違い、都心から離れた青梅市出身という庶民的なところも、影響しているのだろうか。

 一方、埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県も女子アナの宝庫だ。フジの絶対エースからフリーになったカトパンこと加藤綾子(31)、TBSを辞めた田中みな実(29)、TBS時代は“恋愛製造機”といわれ、ナイナイの矢部浩之と結婚した青木裕子(33)は埼玉県出身。「この3人には、ちゃらんぽらんに見えて実は努力家という共通点がありますね。反面、好きな男ができると一直線。なりふり構わずガンガン行くタイプです。モテすぎて男選びを失敗しそうなドキドキ感があるのもマル」(前出の織田氏)

 現役の局アナでは、TBSの加藤シルビアアナ(30)も埼玉県生まれだ。加藤アナは入間市、田中みな実は米国ニューヨーク生まれの朝霞市育ち、カトパンは三郷市といった具合に、彼女たちには東京周辺のベッドタウンで育ったという共通点がある。

「埼玉、千葉、神奈川は東京のベッドタウンとして発展した地域が多く、居住者も比較的新しい人が多いのが特徴。そのため、この3県で育った人は極端な好き嫌いがなく、協調性のある人が多い。リーダーになるよりもリーダーを支えることを好むタイプですね。これは、まさに女子アナにふさわしい資質といっていいでしょう」(矢野氏)

 千葉県出身の女子アナも、日テレの看板娘・水卜麻美アナ(29)を筆頭に、ベテランキャスターの安藤優子(57)、NHKの守本奈実アナ(35)など、実力派揃い。「似てはいますが、内陸県の埼玉と海のある千葉ではやはり気質が違います。温和な埼玉県民と比べると千葉県民はぶっちゃけ派、あまりカッコつけない庶民派が多い。特に外房地方は男女とも開放的ですね」(矢野氏)

 現在、千葉出身女子アナのトップは水卜アナだが、「今春、ダイエット宣言をしたにもかかわらず、今の彼女はかつてないほど顔がパンパン。明らかに『ヒルナンデス!』の食レポが原因なんですが、彼女は開き直ったように食べまくっている。今さら“男より食い気”なんですかねぇ」(織田氏) かつては同僚のディレクターや記者と浮き名を流し、番組で共演する関ジャニ∞の横山裕との“お泊まり愛”も報じられるなど、“房総女”の面目躍如だったミトちゃん。最近はめっきり浮いた噂がないが、カッコつけずに食べ過ぎちゃったせい!?

 神奈川出身の女子アナも、NHK『ニュースウオッチ9』の鈴木奈穂子アナ(34)、同『ニュースチェック11』の桑子真帆アナ(29)、日テレ『ニュースevery 』の鈴江奈々アナ(36)と、エース級が目白押し。「神奈川県は横浜市民と、それ以外に二分できます。横浜出身者はハイカラでプライドが高く、女性もツンデレタイプが多い。それ以外の地域は意外に庶民的で人懐こいんです」(矢野氏) 『ブラタモリ』で大ブレイクした桑子アナは川崎市の出身。川崎は京浜工業地帯の一角を担う庶民的な街だけに、彼女の親しみやすいキャラにも納得だ。

「桑子アナは東京外語大卒の才媛ですが、学生時代は髪を金色に染めていたこともあったとか。意外にイケイケな一面もあるようです」(テレビ誌記者) 矢野氏によれば「横浜同様にプライドが高いのが神戸市民」だという。「同じ港町ということもあるんでしょう、神戸の人は兵庫県出身と言わずに神戸出身と言いたがる。総じて兵庫県の女性は華のある人が多いですが、プライドが高く、男選びもシビアな傾向があります」(矢野氏)

 華があるといえば、フジのユミパンこと永島優美アナ(24)や、TBSの宇垣美里アナ(25)は、その典型。2人とも神戸市生まれだ。

 続いては、全国の女子アナ出身分布図を北から見ていくことにしよう。北の大地、北海道はNHKの大ベテラン・森田美由紀アナ(56)、元モーニング娘。のテレ東・紺野あさ美アナ(29)、TBSの古谷有美アナ(28)らの出身地。「明治初期の開拓時代に男女の別なく働いた経験があるため、北海道の女性は男女同権の意識が強い。自ら欲望に忠実」(矢野氏)

 一方、東北の女性は訥弁な人が多く、女子アナを目指すのは少数派。それでも元来、美人が多いせいか、全国区の人気女子アナになることも珍しくない。スイカの名産地・山形の出身であることから大きなバストがスイカに例えられた元NHK山形放送局の古瀬絵理(38)。嵐の二宮和也と熱愛が報じられた秋田出身のフリーアナ・伊藤綾子(35)は、その代表格。

「伊藤はぶりっ子キャラで売ってはいますが、ニュース原稿もきっちり読めるのが彼女の強み。それにしてもニノは、以前噂になった佐々木希といい、伊藤綾子といい、秋田美人が好きですねぇ」(織田氏)

 “カカア天下とからっ風”で知られる群馬県などの北関東は、「古くから織物業で女性が地道に働いていたため、女子アナへの憧れは少ないほうです」(矢野氏) それゆえか、東京に近いわりに有名アナは少ない

 静岡、愛知などの東海地方は気候が温暖で暮らしやすいといわれるが、「さほど美人じゃないのに妙に色っぽい女性が多いのが静岡県。かつては“日本三大ブスの産地”と言われた名古屋を擁する愛知県も、実は魅力的な女性が多いことで知られます」(前同)

 NHK『サタデー&サンデースポーツ』でおなじみの杉浦友紀アナ(33)は名古屋出身。「リオ五輪では競泳の萩野公介との“ペットボトル間接キス”が話題になりましたが、実はあれ、杉浦アナが狙ってたんじゃないかという説も。取材の場にペットボトルを持ち込むこと自体、不自然だし、あまりにもタイミング良すぎましたからね」(織田氏)

 テレ東きっての人気者になった鷲見玲奈アナ(26)は岐阜県出身。「岐阜は詩吟の盛んな土地ですが、鷲見アナも3歳の時に詩吟を始めたそう。それが『鷲見玲奈、お肉吟じます』で生かせるとは彼女も夢にも思わなかったでしょう」(テレビ誌記者)

 お次は中国・四国。女子アナの絶対数は少ないが、注目は岡山県。NHKの井上あさひアナ(35)、フジの山崎夕貴アナ(29)といった大物を輩出している。「見た目はクールですが、内に情熱を秘めているのが岡山の女性。古くから鋤、鍬、刀剣などのもの作りが盛んだった土地だけに、完璧主義者が多いのが特徴です」(矢野氏) ずぼらで、がさつな“モテないキャラ”で売っているヤマサキパンも実は……と思いたい!

 四国生まれの女子アナにも全国区の人気者はいる。特にユニークなのは高知県。「高知は“はちきん”と呼ばれる、おてんばで男勝りの女性が多いのが特徴。お祭り好きな彼女たちは酒もめっぽう強いことで知られています」(前同) 今春から『ブラタモリ』の3代目アシスタントに抜擢されたNHKの近江友里恵アナ(27)は高知県出身。楚々とした容姿が、いかにもタモリ好みな彼女だが、実は飲んだらウワバミだったりして……!?

 九州は質実剛健、男尊女卑のお国柄で知られるが、福岡だけは例外らしい。「江戸時代の書物『人国記』に“筑前国(福岡県)は大体飾り多くして、西国に珍しき花奢(きゃしゃ)の国なり。酒色を好むこと千人に七、八百かくの如し”とあります。要するに、福岡にはチャラい奴が多いと言っている(笑)。福岡出身の芸能人、女子アナの多さを見れば、これは現代にも通用する話だと分かるでしょう」(同)

『ワールドビジネスサテライト』でおなじみのテレ東・大江麻理子アナ(37)アナも福岡出身。才色兼備を地で行く彼女は14年9月に、資産85億円といわれるマネックス証券社長の松本大氏と結婚。“超玉の輿婚”と騒がれたが、これも彼女が“持ってる女”だからこそだろう。

「大江アナに匹敵する玉の輿は、イチローと結婚した元TBSアナの福島弓子くらい。弓子夫人は島根県出身ですが、島根の女性は男を立てることにかけては47都道府県でナンバーワン。イチローは、そんな彼女の奥ゆかしさに惚れたのかもしれません」(矢野氏)

 県民性を知れば、テレビが10倍楽しくなるかも!?

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