芸能人“裏の顔”を関係者が暴露!「性格がいい人、悪い人」調査報告書

芸能人“裏の顔”を関係者が暴露!「性格がいい人、悪い人」調査報告書

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 芸能人はイメージが命。毎年、ビデオリサーチ社が発表する好感度ランキング「タレントイメージ調査」の上位者ほど、視聴者から“性格が良い”イメージで見られているが、それは、あくまでも表の顔にすぎない。そこで本誌は、芸能人の裏の顔まで知る関係者たちに総力取材! 知られざる素顔に迫った。

 好感度ランキングの上位常連で、昨年は7位と“好感度タレントの申し子”ベッキー(32)だが、ゲス不倫が影響したのか、2016年版は一気に圏外に急降下。比例するように業界内から、「ギャップがあることで有名」(写真週刊誌記者)という話が噴出中だ。

「昔、パパラッチしようと彼女の車を尾行したら、車中がめちゃくちゃ汚かったんです。ゴミや汚い毛布などが散乱していて、片づけられない女そのもの。運転も荒かったですね」(前同) まるで田舎のヤンキーのような行動だが、同じ芸能人相手にもひるまない。

「バーターで出演していた後輩アイドルに横柄な態度を取り、“あなたがテレビに出られるのは私のおかげ”と言ったとか、芸能人同士の交際に首を突っ込んで、“あの子とは別れたほうがいいよ”とおせっかいを働くことから、“芸能ポリス”と呼ばれていたこともあったそうです」(同) しかし、テレビ局スタッフの間では好感度が高いという。

 芸能レポーターの松本佳子氏が明かす。「スタッフに聞くと、満場一致で“イイ人”です。ADに冷たい芸能人が多い中、彼女は楽屋を手配したADにまで“◯◯さん、今日はお世話になりました”という名前入りの手紙を残すほど筆まめの気遣い上手。そんなADがディレクターに出世し、ここ数年で番組でのレギュラー起用が目立ったんでしょう。押しつけがましいという意見もありますが、ちゃんと努力はしていると思いますよ」 そんな“本性”が視聴者にも伝わることを願いたい。

 今年、好感度ランキング1位を獲得した綾瀬はるか(31)は、とにかく明るい話しか聞こえてこない。「あんなに売れっ子なのに、暑くても寒くても文句ひとつ言わず逆にスタッフを気遣ってくれるし、分からないことには“教えてくださ〜い!”と飛び込んでくる人懐っこさ。一緒に仕事をするとみんな彼女に惚れます」(ドラマ制作スタッフ)

 彼女の人柄の良さには、辛い下積み時代が影響していた。「グラドル時代、『ビューティーコロシアム』(フジテレビ系)の“痩せなければ芸能界引退”という企画に参加中、空腹のせいでグラビア現場で倒れたそうです。スタッフが食べ物を渡すと、“太るとクビになるから”と拒否したというから、大した根性です」(前同)

 綾瀬を追い上げる石原さとみ(29)は、「人と話す距離が近く、体を密着させ、耳元で話しかけるので、つい前屈みになってしまう」(カメラマン)という男性陣の意見がある一方、女性スタッフからはこんな声が。「数年前までは、髪を染めているスタッフに対し“親からもらった体なのに”と嘲笑するほど、融通が効かない潔癖症。小悪魔的に変わったのは元彼のカメラマンの影響だと、もっぱら」(ファッション誌ライター) 元彼は、いい仕事をしたようだ。

 近年、好感度上昇中の前田敦子(25)には、皆一様に「変わった」と口を揃える。「AKB48卒業前の彼女は、とにかくマイペースで無愛想。本番前にトイレに行きたいと言いだし、和を乱すのはしょっちゅうだし、評判は最悪。今も相変わらずマイペースですが、以前のような“私は他とは違うの”オーラがなくなりました。原因は大きな声では言えませんが、大物芸能人のお気に入りから抜け出したからでは?」(芸能プロ関係者) 男次第で女は変わるのだ。



 結婚後に好感度が急上昇した北川景子(30)も、いい例だろう。「昔からクールな外見とのギャップがあることで有名でしたが、最近は特にそう。プライベートでもファンには優しいし、実は感情豊かなアツい人なんです」(前同)

 北川もさることながら、夫のDAIGO(38)も「嫌いな人は一人もいないのでは」(構成作家)というほど、業界内の好感度が高い。「生粋のお坊ちゃんだから傲慢かと思いきや、とんでもない! 誰よりも礼儀正しく腰が低く、人当たり抜群。なにより、先輩ミュージシャンに頼まれるとすぐに合コンのセッティングをしてくれるそうで、かなり好かれていますよ」(前同) この2人、まさにベストカップルと言えよう。

 一方、ベテラン女優はどうだろう。まずは、常に上位に鎮座している天海祐希(49)の素顔を、前出のドラマ制作スタッフが明かす。「ドラマ撮影時、ランチをスタッフ全員に奢るのは当たり前、打ち上げでは酒を片手にテーブルを回り、自らお酌。下っ端スタッフの悩み相談にも真剣に乗り、泣きながら聞いてくれるほどアツい人。みんなが“姉御! ついていきます!”という気持ちになります」

 そんな天海とは打って変わり、評判が冴えないのが松嶋菜々子(42)だ。「ちょっと面倒臭い人なんですよ。自分の物差しで物事を正していかないと気が済まない性格で、口うるさいですね。一方、夫の反町隆史は対照的で、思ったことをグッと我慢するタイプ。そんな夫にイラつき、松嶋が“もごもごしないで! ハッキリしなさいよ!”と怒鳴る場面を見たことがあるという人もいます。あれは完全に尻に敷かれていますね」(前同) 何かと周囲とぶつかる役を演じる、現在放送中の『営業部長 吉良奈津子』(フジ系)は、彼女の地かもしれない!?

 レギュラー番組多数、CM契約数も抜きん出ている国民的人気を誇るマツコ・デラックス(43)には、こんな生々しい素顔が……。「人の目もありますから普段は抑制しているんでしょうが、やはりイケメンディレクターに対するアピールがハンパない。“今、お風呂入ってるんだけど、うちに来ない?”というマジメールをもらったスタッフもいます。いくら人気者になっても、やはり人恋しいのではないでしょうか」(制作会社ディレクター) 誰にだって寂しい夜はあるのだ。

 レギュラー番組が絶えない坂上忍(49)は、毒舌キャラからは想像できない腰の低さだという。『バイキング』(フジ系)で共演経験がある松本氏が言う。「よく勉強しているし、どんな相手だろうと視聴者目線での意見交換は忘れません。CM中には、浮いている出演者にすかさず声をかけてくれる気遣い上手。子役養成所で子どもたちの面倒を見ているだけあります。まあ、飲酒して収録しているんでしょうけど(笑)」

 他にも、共演したギャルモデルのAさんは、「番組中は冷めた目で見てきたけど、カメラが止まるとめっちゃ優しいの! “ワンチャン”ありでしょ!」と大絶賛。ひとつだけ裏の顔があるとしたら、「言うほど潔癖じゃないってところでは。洗濯物の干し方は適当だし、家の回りやベランダは汚いですから(笑)」(前出の松本氏)というから、かわいいものだ。

 同じく『バイキング』レギュラーの森泉(33)を、同番組で共演した本誌記者が鼻息荒く絶賛する。「テレビのままの天真爛漫さで、僕にも気さくに挨拶してくれました。本番前にはアンガールズのような芸人とも、“猫背が直らないんだよね〜”などと他愛もない話題で、和気あいあいと盛り上がっていました。愛らしい人だなあと、思わず興奮してしまいました」 本物のお嬢様は、庶民に優しいのだ。



 近年、騒動を巻き起こした芸能人の中でも肩を持つ関係者が多いのが、東京都知事選出馬宣言を即撤回し、好感度が急落した石田純一(62)だ。「本当に優しくてお人好しで、いい人です。以前、女性と相合い傘している場面を撮ったことがありますが、気づいた石田さんがこちらに歩み寄り、“ごめん、今日はやめてくれる?”と。そして、私たちを先ほどまで飲んでいたという店に連れ、飲み会に参加させてくれました。イッキさせられましたが(笑)。週刊誌に優しい芸能人なんて彼くらいじゃないでしょうか。今回のことはクライアントが怒っているので、可哀相だけど、仕方がないですね」(松本氏) 出馬もお人好しゆえ、断れなかったのかも!?

 夫・高知東生被告の薬物事件で同情票が一気に集まった高島礼子(52)には、こんな話がある。「無類の“吉野家の牛丼”好きなど、女優らしくない気取らない人なんです。数年前は、高知が現場にやって来て撮影終わりまで待ち、彼のバイクの後ろに、高島さんが乗って帰る姿をよく見かけるほど、ラブラブだったんですけどねえ……」(テレビ局関係者)

 対照的に、アンタッチャブルの柴田英嗣の元妻とW不倫の末、子どもを作ったファンキー加藤(37)には、悪評が集まる。「ファンキーモンキーベイビーズの元メンバー・ケミカルをパシリ扱いし、モン吉が激怒、2人とは絶縁状態だということが、性格の悪さを物語っています。昔から女好きで有名で、いつか、こういう事件が起きるだろうなと思ってましたよ。でも今回は、柴田の元妻に“ハメられた”という話もあるんです。女のほうが上手だったんでしょうね」(ワイドショー関係者) その“代償”は高くついたに違いない。

 さて、このところ好感度が急上昇したといえば、市川海老蔵(38)だろう。がんで闘病中であることを公表した小林麻央(34)を献身的に看病していることで知られているが、海老蔵には、世論とはかけ離れた声が噴出している。02年に彼の隠し子の存在をスク―プした前出の松本氏も、怒りを露わにする。

「ブログを利用して、麻央の病状を取材するマスコミ批判をして悪者にし、世論を味方につける姿勢に、マスコミ陣は怒り心頭です。宣伝事だけを報道しろというのは都合が良すぎます。隠し子騒動のときなんて、報じる前まで慰謝料や養育費が支払われた形跡もなく、子どもには一度会って頬をつっついただけの冷淡な人間。今でこそ丸くなり、さらに同情が集まり好感度に繋がっているようですが、これまで傷つけてきた人が多すぎます」 マスコミを敵に回しても、世論にさえ“ニラミ”がきいていればいいのかも!?

 テレビを見てるだけでは分からないが、芸能人も人の子、性格がいい人もいれば、悪い人もいるのだ。

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