“不義理”陣内を許した「なるみの懐の深さ」に、称賛集まる

“不義理”陣内を許した「なるみの懐の深さ」に、称賛集まる

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 10月2日、陣内智則(42)が司会を務めるバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)にタレントのなるみ(44)が登場。そこで陣内がかつての不義理を謝罪したのだが、なるみが優しすぎる対応を見せたと話題になっている。

 陣内が番組で頭を下げた不義理とは、なるみとともにMCを務めていた情報番組『なるトモ!』(読売テレビ)でのこと。2004年から4年間放送が続いた同番組だが、その頃の陣内は藤原紀香(45)との結婚や全国区でのブレイクが重なり多忙を極め、「打ち合わせするのも眠たい」、「機嫌悪かったら悪い顔してた」、「カメラで抜かれてもカメラを向かない」とひどい状態だったという。このことを陣内は、「なるみさんには申し訳ない」とあらためて謝罪していた。

 陣内が『なるトモ!』で引き起こしたトラブルは他にもあり、当時のファンの間で話題となったのが「遅刻グセ」。生放送のため、陣内は毎朝東京から新幹線で大阪に移動していたが、2006年と2008年の二度、新幹線内で寝過ごして番組に遅刻している。

 さらに番組を卒業する際には、陣内は会見で卒業理由を「僕のステップアップのため」と説明していた。実際に、これをきっかけに陣内は大阪から東京へと完全に活動拠点を移すことになったが、この件に関して陣内は当時、地元大阪で大きなバッシングを受けた。

「『なるとも』の頃から、なるみは陣内のことを“陣サマ”と呼んでまして、なるみも一般男性と結婚して、陣内も藤原紀香と熱愛が報道されてましたが、大阪では二人をお似合いだと思っていた人が多かったんです。番組内で自分勝手なふるまいを繰り返し、あげくの果てにはなるみに相談することもなく番組を降板した陣内に対して、なるみは今回“あんまり腹立ってない”と発言し、“(陣内が)売れていくのが嬉しかった”とまで言ったとか。関東ではあまり知られてませんが、なるみは先輩も後輩もうまく転がす、素晴らしい腕を持っているタレントです。今の陣内の活躍は、彼女の懐の深さのおかげ、とも言えますね」(お笑いライター)

 陣内の番組での発言はネットニュースにも取り上げられ、それを読んだ多くの人から「なんていい人なんだ!」「自分を裏切った陣内にこんなに優しくできるなんて……」「陣内、なるみちゃんに感謝しないと」と称賛の声が集まっている。なるみの優しさで、陣内も長年の罪悪感から救われたはずだ。

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