SMAP草なぎ剛の「健康オタク」な一面

SMAP草なぎ剛の「健康オタク」な一面

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 五人それぞれの個性が魅力のSMAPの中で、稲垣吾郎と草なぎ剛は、健康オタクというほど自己管理がしっかりしている。稲垣は、親友のヒロ君と半同居していることがテレビ番組などで明らかになったが、そのヒロ君とともに知り合いの農家に野菜を買いにいくほど、食事にはかなり気を遣っている。

 一方草なぎは、年に1本は主演作品があり、『ブラタモリ』(NHK)ではナレーションも担当しているため、喉のケアには気を配っているようだ。かつてインフルエンザに泣かされたことがあり、それ以降は1日に8回も手を洗うクセがついたらしい。

 健康に関して、草なぎの主な情報収集源は、健康雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)のようで、以前ラジオで話していた「首にマフラーなどを巻いて暖めると風邪を予防できる」というのも、同誌で仕入れたネタである。草なぎは食生活にも気を遣っていて、普段からまめに自炊し、風邪防止としてにんにくをたくさん食べているらしい。にんにくを食べると、体力が上がり、免疫力がついて風邪をひきにくくなると信じている。

 また、歌や舞台などで喉を酷使するため、自宅はもちろん、楽屋にも加湿器を置いており、夏でも加湿器をつけているという。加湿器がない場所では、マスクをする。草なぎいわく「自家製加湿」になるのでいいと、周りにも勧めていた。ラジオでも、「マスクをして5分でも横になると、違う。マスクしてる、してないって、違うの」と興奮しながら、語っていた。

 他にも酵素を食生活に取り入れている。草なぎは「みんな酵素、酵素って言ってんじゃん。俺、3年ぐらい前から言ってるよ」と語り、2013年に『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で酵素の話題を取り上げた際には、司会の香取慎吾が「酵素といえば草なぎ剛」と口にしたほど。草なぎの酵素好きは、メンバー内でも有名だったようだ。

 草なぎと香取は15年に初の二人舞台『burst!〜危険なふたり』で共演しているが、草なぎはその稽古場にも酵素ジュースやすっぽんのスープをボトルに入れて持ってきたり、「喉にいいから舐めなさい」と香取に飴をくれたりしたそうだ。

 個性が売り物の芸能人は、自分の代わりがいない。自己管理も仕事のうちだが、草なぎは、かなりストイックに自分を律しているようだ。

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