菅野美穂が“黒歴史”の真相を告白「強い女性」と称賛集まる

菅野美穂が“黒歴史”の真相を告白「強い女性」と称賛集まる

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 女優の菅野美穂(39)が、10月6日に放送された『あさイチ』(NHK)に生出演し、自らの“黒歴史”の真相を語った。

 菅野は現在出演中の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)で、芳根京子(19)演じるヒロインの母役とナレーションを担当。大阪放送局で行われたという撮影には子ども連れで参加したそうで、「子どもがぐずって泣いてしまって、移動の新幹線の中で過ごす2時間半が大変でした」と苦労を明かした。また、菅野が高校3年生のときに出演した朝ドラ『走らんか!』も、同様に大阪放送局の制作だったが、当時は菅野自身が「新幹線の中で泣いていた」のだという。「“人に見られることがこんなにストレスなんだ”ということにそれまでは気づかなかった」「インタビューで本当の自分と、役の自分にはく離が起こっていると感じることがあった」と明かし、当時の苦労を振り返った。

 菅野は続けて10代当時の心境を語り、学校に行けば素の自分に戻ることができたが、高校を卒業して戻るところがなくなった19歳の頃は「自分的にはやさぐれていました」と告白。それが、結果として菅野が挑戦した「一糸まとわぬ姿の写真集」につながったのだという。菅野は「精神的にタフにならなきゃいけないと思って、(写真集を出版することが)ショック療法みたいになってしまった」「精神的に強くなりましたね。タフになりすぎちゃった」と笑顔で語った。

「彼女のハタチの誕生日に突然、衝撃的な写真集を発売したのですが、それまで完全な“清純派女優”だったこともあり世間は大パニックになりました。発売にあたって、記者会見が行われたのですが、周囲からの反応を聞かれた際に彼女は大泣きしてしまいまして、5分以上も泣き続けたなんてことでも話題になり、撮影を強制されたなどあらぬ噂も立ったりしました。それ以降、彼女がこの写真集について語ったことはなかったように思いますね」(芸能関係者)

 放送から数日がたった今も、菅野の告白を話題にしている人がネットには多い。菅野のことを「強くなった」と見る人がほとんどで、「本当に強い女性になったなって、あさイチ見てあらためて思った」「黒歴史にしそうなものを、自分から話すのはすごい」「ちゃんと自分の口から言って偉いな、結婚前とだいぶ印象がかわった」「若い頃よりもっと好きになった。同じ女として尊敬してます」といった好意的な声が並んだ。

 昨年第1子を産み、それからの1年間は「怒涛だった」と菅野は雑誌のインタビューで語っている。14日より放送される新ドラマ『砂の塔』(TBS系)でも母親役を務めているが、演技にも深みが増していきそうだ。

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