キスマイ藤ヶ谷「苦節13年」を耐えられたワケとは

キスマイ藤ヶ谷「苦節13年」を耐えられたワケとは

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 5月17日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(29)が出演。アイドルを諦めかけた過去を明かし、TOKIOの国分太一(42)、松岡昌宏(40)らを驚かせる場面があった。

 この日は“徹底整理ジャニーズ入所年表Kis-My-Ft2編”と題して、藤ヶ谷の事務所入所の際の秘話や、デビューまでの経緯が語られた。まず事務所に入ったきっかけを聞かれた藤ヶ谷は、オーディションの日に学校で学芸会があったため、早く帰りたかったと告白。結果、オーディションに落ちてしまい、早く帰れると喜んでいたのだが、受験番号が書かれたプレートを返そうと係員に話しかけたところ、「“YOUは初日に僕に話しかけるなんかすごいよ”って言われて、番号プラスされた(合格になった)んですよ」と明かした。この話に驚くTOKIOだったが、もちろん藤ヶ谷が話しかけた人物は、事務所社長であるジャニー喜多川氏(85)。早く帰りたかった藤ヶ谷は半泣きになってしまったそうなのだが、意外なきっかけで入所が決まったことに、国分は「運命だね」と感慨深げな表情を見せていた。

 また、藤ヶ谷は98年の入所からKis-My-Ft2としてデビューするまでに13年かかっているのだが、その間の状況について「友達とかどんどんいなくなっちゃう。僕はまだ(入所時は)小5だったんですけど、そのときに入った中学生とか高校生とかは、弟のようにかわいがってくれたんですけど、みんなお兄ちゃんたちがやめてっちゃって」と説明。もしもデビューできなかったときのことを考えて大学へ進学したが、なかなかデビューが決まらない中、同級生たちが次々に就職を決めていく姿を見て、焦りを感じていたという。

 そんな藤ヶ谷に国分がジャニーズをやめようと思ったことはないのかと聞くと、藤ヶ谷は「けっこうありました」と回答。しかし嵐のバックでコンサートに出演したとき、最後に嵐のファンがJr.に「ありがとう」って言ってくれたと語り、「それで、なんかすごくうれしくて、あ、なんかこう幸せを与えるほうになりたいなって思った」と明かした。そんな藤ヶ谷の苦労話にTOKIOのメンバーも感心し、松岡は「すげーな藤ヶ谷!」と感嘆しながら、「ちょっと敬語使おうかな」とおどけ、出演者たちを笑わせていた。

「ジャニーズにはV6の岡田准一(36)のように、入所3か月でデビューできたパターンもあれば、藤ヶ谷のように時間がかかってしまうこともあります。Jr.時代から応援してきた、熱心な藤ヶ谷ファンにとっては、今回の放送は感慨深かったでしょうね」(芸能誌記者)――力の源はファンの声援!

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