熊田曜子「お仕事をいただける限り、グラビアは続けたいです」

熊田曜子「お仕事をいただける限り、グラビアは続けたいです」

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 DVDや写真集などで見せるオンナの顔と、プライベートでのママの顏。2つの顏を持つ“グラビア界のレジェンド”に、撮影ウラ話や夫婦円満の秘訣を聞いた!

――36冊目の写真集『The GREATEST!!』(講談社)が、5月26日に発売されました。拝見させてもらいましたが、とんでもなくセクシーですね。

熊田 ありがとうございます。今回の写真集は自分で言うのもなんですが、最高傑作だと思います(笑)。

――何も着ていないようなカットもあって……。

熊田 ウフフ。

――実際は着ている?

熊田 はい。実際は水着を着ています。

――タマりません(笑)。しかも熊田さんは人妻で、今や2児の母。そんなお母さんが、こんな艶姿を……。

熊田 世のお母さんたちから、怒られちゃいそうですけどね(笑)。

――世のお父さんたちは大興奮ですよ。今回の写真集は水着姿も満載ですが、どこで撮影を?

熊田 沖縄と都内近郊ですね。今、授乳中の子どもがいるので、沖縄まで行くのも厳しかったんですが、今回、思い切って“日帰り”で敢行しました。

――沖縄日帰りですか!?

熊田 はい(笑)。やればできるもんですね。

――すごすぎです。人妻の1日限定のアバンチュールって感じでしょうか。

熊田 フフ、そうですね。

――少し前になりますが、4月22日に13年ぶりのトレーディングカード『熊田曜子〜甘い香り〜』(ヒッツ)が発売に。

熊田 まさか、もう一度出せるとは思っていなかったので、うれしかったです。

――トレカは全部で101種類もあるんですね。

熊田 全部で10着以上の水着を着たと思います。撮影は、とにかく大変でした。

――大忙しでしたね〜。それにしても、写真集やトレカ、どちらも“超くびれボディ”は健在でした。

熊田 いやあ、さすがに重力には勝てないので、垂れてきている部分はありますよ。

――そうですか? 水着姿を見る限り、まったく変わっていない気がしますが。

熊田 昔は撮影前日にご飯をあまり食べないとか、ちょっと気をつけると、お腹がペッタンコになったんですが、今はそうもいかなくて(笑)。今年で35歳になったし、やっぱり年齢のせいもあるかと思いますね。

――ジムとかには?

熊田 自分の時間があまりとれないので、特別どこかに通うことはしてません。子どもが4歳と1歳で、お母さんにまだ“抱っこ”してもらいたがるんですね。抱っこをよくしてあげるから、それがトレーニングになったのかな(笑)。

――一石二鳥ですね。

熊田 そう。子どもも喜ぶし、私も筋トレになりますし。あとはとにかく“姿勢”に気をつけています。日常生活でも、できるだけ正しい姿勢で、腹筋に力が入るように心がけています。でも、出産前と出産後ではやっぱり違いますよ。

――出産された後の“成熟ボディ”が好き、という男性も多いと思いますよ。

熊田 そう言ってもらえると助かります。正直、(復帰前は)不安でしたね。出産後の私の体を見たいと思う人がいるのかどうかって。

――山ほどいると思いますよ。子持ち人妻ならではの生々しさが良い、と。

熊田 アハハ。本当ですか。

――ちなみに、そんな熊田さんの体が拝めるのが、今年2月に発売された55作目となるDVD『ヨーコ!』(エアーコントロール)です。この作品でも一糸まとわぬ姿を思わせるシーンがありましたよね?

熊田 ベージュのチューブトップの水着を着て、シャワーを浴びているシーンですね。浴槽とかで体が隠れて、本当に何も着ていない感じに見える角度で撮影してもらったんですよ。

――そっかあ……あと少し、カメラの角度がズレたら見えるのにと、期待してガン見していたんですが……。

熊田 すみません。言わないほうが良かったかな(笑)。

――熊田さん、人妻ですもんね。本当に妻がDVDで脱いでいたら、さすがにご主人も激怒しますよね?

熊田 どうでしょう……そもそも、主人は私のDVDをほとんど見ていないと思いますよ。もちろん、発売されるたび、“見てね”と渡してはいるんですけど。

――あまり見てない?

熊田 たまに“見たよ〜”というけど、それ以上は何も。興味ないのかも。

――見たら“俺以外の男にこんな姿を見せるな”って嫉妬する可能性も……。

熊田 アハハ。それはないですよぉ〜。主人と出会った頃から私はグラビアのお仕事をしていましたから。そんな感じだったら(結婚したときに)辞めさせられていたと思いますよ。

――ところで、この作品では、学校の先生役が特に良かったです。

熊田 学校スタジオで撮影したんですよ。教室内で女教師っぽい格好や、白衣姿で実験したりしています。

――学生時代を思い出したりしましたか?

熊田 思い出しましたね。そろばんとかランドセルとかも残っていたので。

――今回は教師役ですが、セーラー服姿の女子高生役の熊田さんを見たいファンも絶対にいるはず。

熊田 どうですかね(笑)。

――本誌の読者なら見たいはずです。さて、昨年から本格的に芸能活動を再開されましたが、子育てのほうは、どんな感じですか?

熊田 めちゃくちゃ大変です(笑)。でも、(子どもは)すっごいかわいくて幸せ。料理とかも頑張っていますよ。それに以前に比べて、だいぶ私も余裕をもってお母さんしていますね。

――というと?

熊田 1人目を産んだときは、育児本を読み漁ったり、とにかく頭の中が育児のことでいっぱいいっぱいで。たとえば、うちは子どもを夜の8時までに寝かせると決めていたので、テレビの音とかも8時を過ぎるとすごく小さくしていましたね。“大人が、子どもが寝る環境を作ってあげましょう”って育児本に書いてあるからって主人に言って。

――そうなんですね。

熊田 主人がサッカー中継を見ているときは“サッカーなんて音声がなくても、試合は分かるでしょ”と言って音を消してもらって。バラエティ番組も“テロップが出るから、分かるでしょ”みたいに(笑)。

――徹底していますね。

熊田 当時は育児ノイローゼになる一歩手前でした。主人の理解があって、今こうやって仕事をやらせてもらって、(家の外で)気分転換させてもらっています。主人も私の仕事復帰を喜んでくれていると思います。

――いいご主人ですね。夫婦仲、良さそうですね。

熊田 普通な感じですよ。でも、主人はとにかく私の話を聞いてくれますね。2人のときは、私ばっかりしゃべってます。主人は“うん”とか“へえ〜”とか相槌を打ってくれるんです。

――相槌を打つだけ?

熊田 ええ。それで十分なんです。たぶん、女性ってしゃべることでストレス発散ができると思うんです。だから、聞いてもらえるだけでいいんです。

――アドバイスみたいなものは必要ない?

熊田 まったく要りません(笑)。ほんと、相槌を打ってくれるだけでいい。

――おおっ。熊田さん流の夫婦円満の秘訣ですね。

熊田 あとは、感謝の言葉を忘れないこと。(主人が)何かしてくれたら、それを当たり前と思うんじゃなくて“ありがとう”と、ちゃんと言うんです。

――口に出して感謝の気持ちを伝えるのは大切ですね。

熊田 まあ、それが理想ですけど、なかなか現実はそうもいかないですよね。

――ご主人に何か不満が?

熊田 自分が脱いだ靴は揃える。食べ終わった食器は、キッチンのシンクまで持っていって水につけておく。脱いだ衣類は、洗濯機に入れる。お風呂だって、勝手に沸いているわけじゃないんですからね!

――うちの家内に叱られているような気分に……。

熊田 ウフフ。世のご主人に言いたいことは、“とにかく自分のことは自分でやって!”ですね。

――は、はい(汗)。最後に今後の抱負をお願いします。

熊田 私は本当にグラビアが好きで、楽しくやらせてもらっています。お仕事をいただける限り、続けたいですね。(グラビアを)見てもらえるように、これからも頑張っていきたいです。

――本日はありがとうございました!

 人妻、2児の母となっても“くびれ女王”のボディは健在! 熊田さんには、末永くグラビア界で活躍してほしいものです!

熊田曜子 くまだ・ようこ
1982年5月13日、岐阜県生まれ。T164-B92W56H84。グラビアアイドルとして2001年にデビュー。12年の結婚や出産後も、精力的にグラビア界で活躍を続け、これまでに36冊の写真集、55枚のDVDを発売している。現在は、雑誌の表紙やグラビアなどで活躍する他、テレビやラジオのバラエティ番組などに出演。ママドルとして活躍の場を広げている。

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