高橋名人「実はゲームが下手だった」と衝撃告白

高橋名人「実はゲームが下手だった」と衝撃告白

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 5月28日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、ファミリーコンピュータがブームになった1980年代、ゲームの達人としてカリスマ的人気を誇った高橋名人(58)が出演。ゲームが下手だったにもかかわらず、名人を名乗っていたことを反省し、オードリーの若林正恭(38)らを驚かせた。

 この日の番組は、高橋名人が“ゲームが超下手なくせに名人を名乗っちゃった先生”として登場し、生徒役のタレントらと全盛期の裏話について、トークを展開した。その中で、高橋名人は「実はゲームが超下手だった」と約30年間にわたり隠し続けてきた衝撃の事実を告白。それを聞いた若林が「これはありえないよ!」と驚いた様子を見せると、名人を名乗ることになった経緯を語り始めた。

 高橋名人によると、そもそも自身はゲームメーカーであるハドソンの宣伝部の社員にすぎなかったものの、1985年に開催された『ハドソン全国キャラバン』というファミコンの大会を宣伝するため、会社の方針で名人を名乗ることになったという。当時のハドソンには、宣伝にタレントを使うほどの財政的な余裕がなかったことから、社長が「社員の一人を有名にすればいい」と発案したという。

 大会のオープニングで、新作ゲームのデモンストレーションを2分間行うことになった高橋名人は、社長から「(来場する)9万人の子供たちを熱狂させるプレイを見せてやってくれ」と言われ、ゲームの開始から2分間だけを猛特訓。自社のゲームだったので、発売の2か月前から自宅で練習を繰り返し、大会では名人としてのメンツをなんとか保ったのだという。

 高橋名人が子どもたちの反応について、「簡単にだませました」とその当時を振り返ると、平成ノブシコブシの吉村崇(36)は「ガッカリだよ、名人」と苦笑い。さらに、ロッチのコカドケンタロウ(38)が「(高橋名人はゲームの達人だと)思ってましたし、ギリ今も思ってますよ」と高橋名人の告白を信じられずにいたところ、それを横で見ていた女優のあき竹城(70)が「だまされたんだよ!」と言い放ち、スタジオの笑いを誘っていた。

「実力はどうあれ、高橋名人の活躍によって、ファミコンブームが加熱したのは事実です。今もデジタルコンテンツの開発会社で、“名人”として、そして取締役として活躍しています。これからもゲーム業界発展のために頑張ってもらいたいですね」(ゲーム業界関係者)――ファミコン世代にとってはショックだった!?

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