カズレーザーとたかし他“同居芸人”たちのウラ話

カズレーザーとたかし他“同居芸人”たちのウラ話

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 お笑い芸人がまだかけだしの頃に仲間と同居し、家賃を浮かせるというのはよく聞く話だが、最近は売れてからも仲間と同居を続ける芸人が増えてきている。まず最近になって同居を始めたのが、メイプル超合金のカズレーザー(32)と、トレンディエンジェルのたかし(31)だ。4月14日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)で同居を明かしたカズレーザーは、たかしについて「僕の出演番組を一緒に見ながら“ちゃんと声が出てる”と褒めてくれる」「“箸の持ち方がきれいだ”と感心してくれた」とうれしそうに語っており、同居は順調なようだ。

 二人の同居が明らかになると、カズレーザーが女性だけでなく男性も好きだと公言していることから、二人の恋愛関係を疑う向きもあったが、4月16日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、たかしはそれを否定。ただ、カズレーザーの人間性には魅了されたようで、「カズと一緒にいるといい気持ちになりますけど……。あんまり恋愛してないので、これが恋愛なのか、友達として好きなのかよく分からない」と意味深なコメントをして、歌手の和田アキ子(67)やお笑い芸人のカンニング竹山(46)ら共演者を驚かせていた。

 また、売れっ子同士といえば、チュートリアルの徳井義実(42)とスピードワゴンの小沢一敬(43)も、一軒家をシェアするかたちで同居しているのが有名だ。年齢やデビュー時期が近く、以前より飲み友達だった二人は男性放送作家を合わせた三人で、2015年の夏から一軒家で共同生活を送っている。三人は共同の通帳を作るなど、その暮らしぶりはまさに擬似家族のようで、小沢は朝、徳井から「おはよう」とあいさつされるたびに、小さな幸せを噛みしめているそうだ。

 一方、後輩の面倒を見るかたちで同居していたのが、芥川賞作家でもあるピースの又吉直樹(36)だ。都内にある3LDKの高級マンションに、パンサーの向井慧(31)とサルゴリラの児玉智洋(37)を住ませていたのだ。家賃の内訳は又吉が7割、イケメン芸人として人気が出た向井が2割、なかなか芽が出ない児玉は1割だったというが、食事代は又吉の全額負担で、向井と児玉の話によると、これまでに5000万円ほどはおごってもらったそうだ。二人にとってはありがたい話だったが、又吉はこれ以上の同居は児玉をダメにすると判断し、2013年9月から始まった同居は昨年、解消された。

 かけだしの頃に同居して互いを支え合っていたのが、バナナマンの日村勇紀(45)とお笑い芸人のバカリズム(41)。バカリズムがかつてラジオやテレビ番組で語ったところによると、20代半ばから3年半にわたり、日村が暮らす6畳一間のアパートに居候し、日村からお笑いのイロハを教わっていたという。その当時、仕事がほとんどなかったバカリズムは日村を笑わせようと、ネタづくりに没頭し、一時は日村の内弟子になることも考えていたそうだ。バカリズムが無名時代でもくさることなく芸を磨き続け、お笑いの世界で活躍できるようになったのは、日村のおかげと言っても過言ではないだろう。

 気の合う仲間とにぎやかに過ごせ、仕事的にもメリットのある芸人の同居生活。結婚生活のように縛られるわけではないだけに、居心地は最高なのかもしれない。

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