香取慎吾「死んじゃいそうになった」トラウマを告白

香取慎吾「死んじゃいそうになった」トラウマを告白

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 小学生でジャニーズ事務所に入所し、下積み時代を経てSMAPとしてデビューした香取慎吾。グループは昨年解散してしまったが、香取が“プロのアイドル”であることに変わりはない。現在は、放送開始から16年を超える長寿番組、情報バラエティ『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)と、アンタッチャブル山崎弘也と共演中のロケバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の、2本のテレビレギュラー番組を持っている。

 5月24日放送の『おじゃMAP!!』では、ゲストにりゅうちぇると、お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコを迎え、群馬県の秘境を巡るバスツアーを敢行。この回のメインは、水上の雪どけ水が流れる渓谷での“キャニオニング”への挑戦だった。キャニオニングとは、ウェットスーツを着て渓谷に飛び込んだり、流れに身を任せたりするアウトドアスポーツのこと。番組では300メートルにわたるコースの中、渓流下りや滝つぼダイブなどを楽しむ予定だった。 しかし、コースのスタート地点で、泳げないりゅうちぇるが「絶対に嫌」とリタイア。それにつきあって香取もリタイアし、キャニオニングは山崎と川村のみが行った。

 コース終了地点で待っていた香取とりゅうちぇるに、ゴールした山崎が「信じられないよ!」と不満をぶつけると、香取は「俺は、昔の話なんだけど、川で死んじゃいそうになったことがあって」と突然の告白。真剣な表情の香取に、山崎も川村もとまどっていた。

 続けて香取は「あんまり言ったことないんだけど、急流下りみたいなので、それでちょっと“バン!”ってなっちゃって(ひっくり返って)、上がってこれないことがあって」「ちょっとそれを思い出しちゃって。言ってみればトラウマ」と発言。約20年前の仕事で、滝つぼに吸い込まれて2分ほど浮き上がれなかったというアクシデントに遭っていたのだという。この深刻な香取の告白に、山崎は「もっとポップなやつくれよ!」「バラエティのやつくれよ!」と、さらに困惑していた。

 放送後、ファンの間では、この“20年前のアクシデント”が、昔日本テレビ系で放送された『香取慎吾の特上!天声慎吾』と『中居くん温泉』の合同スペシャルで、利根川の急流下りをしたロケのことではないかと話題になった。両番組のレギュラーメンバーが連結した浮き輪に乗り、このロケに挑んだが、流れの速い“利根川のブラックホール”という難所に来たときに浮き輪がひっくり返り、中居正広と香取が数分間水に沈んで“行方不明”になっていた。

 当時のバラエティ番組の過激さもさることながら、そんなお笑い芸人顔負けの過酷ロケにSMAPが挑戦していたことにも驚く。トラウマになるのも無理はない!?

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