自動車と結婚、安田顕CMの「裏設定」が話題に

自動車と結婚、安田顕CMの「裏設定」が話題に

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 俳優の安田顕(43)が出演するダイハツ「BOON(ブーン)」の新CMが今月より放送開始。安田が自動車と結婚するという奇抜な内容が話題になっている。

 今回のCMは、2016年に放送された第1弾「偏愛の男・告白」篇の続編。前回は、安田の演じる“坊ちゃん”が「ブーン」との再婚を決意するという内容だった。そして今回の「偏愛の男・お披露目」篇では、坊ちゃんが親族に向けて「僕のフィアンセです!」とブーンを紹介。親族から「クルマだ。人じゃない」と驚かれる中、坊ちゃんは「こんなに赤くなって」と、もともと赤いボディーカラーのブーンにほおずり。だが、そこで叔父さん(斎藤洋介/65)がブーンに愛の告白。坊ちゃんと取り合いになってしまう。

 自動車に本気で恋をするというちょっと変わったCMだが、ダイハツ公式サイトの「偏愛の男・告白」篇のページでは、CMの裏設定が公開されている。これによると、坊ちゃんは過去に人間の恋人と自身の父親をめぐる“ある悲劇”に見舞われており、そのときの戒めから、もう人間の女性を愛さないと決心したのだとか。

 この裏設定は、SNSなどで話題に。「設定が好みすぎてびっくりした」「もともと大好きなCMだけどそこまで背景がしっかりしてたとは」「この設定で映画一本作ってよ」と反響を呼んでいる。

「安田顕は、シリアスからコメディまで幅広くこなせる実力派で、好感度も高い。今回のような、ちょっと風変わりな設定のCMには、まさにピッタリですよね」(広告代理店関係者)

 坊ちゃんと叔父さんの間に巻き起こった恋のバトルはどうなってしまうのか、今後のCMの展開も見逃せない。

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