中村静香「恋愛対象は、50代でも60代でも全然OKです!」

中村静香「恋愛対象は、50代でも60代でも全然OKです!」

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 高視聴率を記録したドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)に出演するなど大活躍中の中村静香さん。彼女に最新DVDの話から大好きなお酒の話まで、じっくり聞いた!

――いやあ、最高でした。4月に発売された中村さんの最新DVD……その名も『いけない妄想恋愛』(グレイトワークス)。

中村 けっこう、大人っぽい内容になりましたね。

――あれはいけない。中村さんはあんなコトをふだんから妄想してたんですね。

中村 アハハ。どうなんでしょう〜(笑)。でも、女性のいけない妄想がいっぱい詰まったお話でしたね。

――まだ見ていない方のために、どういうストーリーか簡単に教えてください。

中村 はい。えっと、私は新人レポーターの役で、香港ロケに行くんですね。

――実際、香港で撮影されたんですよね?

中村 はい。人生初の香港です。噂には聞いていたけど、夜景が美しくて。撮影した時期はお正月明けで、まだ寒かったせいか、夜空が透き通るほどキレイで。

――香港は高層ビル群も、すごいですよね。

中村 ですね。なんか、鉛筆が乱立しているような感じでした。ただ、私はちょっと怖かったです。

――怖い?

中村 宿泊したホテルの部屋が30階ぐらいだったんですけど、1人になったとたん、動悸が激しくなって、息苦しくなったんです。

――高所恐怖症?

中村 とは違うと思うんですけど……。このビルが倒れたら、どうしようって考えたら、急に怖くなって。

――DVDでは、あんな妄想をしているのに、実際はそんな怖い妄想をしていたんですか?

中村 はい。それで、どうしようもなくなって、30階の部屋はやめて、10階に替えてもらったんです。自分では図太い女だと思っていたんですけど、そんな繊細な娘だったんだって、初めて気づきました(笑)。

――確かに意外ですね。

中村 あっ、DVDの話から逸れちゃいましたね。えっと、新人レポーターの私が香港ロケに行って、不慣れながらも懸命にお仕事を頑張るんですね。

――そんな中、年上のスタッフの男性と……。

中村 はい。仕事を教えてもらっているうちに、私は彼のことを好きになっちゃうんです、ウフフ。

――男性には、たまらない内容ですね。

中村 きっと会社に入ってきた新人OLと、その上司との関係に近いですよね。

――そうなんです! 女の子のほうから好きになるっていう設定も最高です。

中村 男性もいろいろと妄想が膨らむと思います。

――お風呂やベッドのシーンがすごく良かったです。

中村 ストレートですね〜(笑)。ベッドのシーンは私もお気に入りです。

――そのとき、着ていた黒の水着がこれまたセクシー。

中村 あの水着は変形水着というか。ちょっとキュートセクシーなんですよね。

――他にも、お気に入りのシーンはありますか?

中村 そうですね〜。2人で観覧車に乗るシーンは、ドキドキ感があって“こういうのもいいなぁ”って。あとはヨガかな(笑)。あれ? でも、なんでレポーターなのにヨガのシーンが必要だったんだろう……。朝起きて、ヨガをする設定だったんですけど。

――それはアレですよ。

中村 アレって?

――中村さんのヨガシーンが見たい、男性視聴者の願望をかなえたかったのでしょう。それと、ヨガ独特のポーズから膨らむ妄想を、皆さんに楽しんでもらおうという深謀遠慮ですよ。

中村 なるほど〜。

――分かっていたくせに。

中村 ウフフ。

――ところで、今回のDVDで演じた新人レポーター役は、実際の中村さんと共通点はありましたか?

中村 あると思いますよ。仕事で失敗して、落ち込んでしまうことは、私もしょっちゅうなんで。

――そうなの? お酒を飲んで、キャピキャピ笑っている印象が強くて……。

中村 ヒドい(笑)。ふだんは落ち込むことが多いんです。バラエティ番組でも、トークが空回りしちゃったときは、ずっと楽屋で涙が止まらないんです。

――そういうときは、お酒を飲んで忘れるタイプ?

中村 いえ、落ち込んでいるときは飲まないんです。酔っ払うことで自分の失敗をチャラにしたくないって気持ちもあって。

――偉いなぁ。僕はすぐに飲んで、イヤなこと忘れてしまうけど(笑)。

中村 それがなかなかできなくて。私は落ち込むだけ落ち込んで“今度は頑張ろう!”という気分になってから飲みに行きます。

――飲むのは、前向きで楽しい気分になってから?

中村 そうなんです。基本、私のお酒は“祝い酒”。ずっと前から出たかった番組の出演が決まったり、新しいDVDが出たり、そういういいことがあると、飲むようにしているんです。

――いい酒ですね。でも、いいことが毎日あるわけじゃないでしょ。

中村 それは探すんです。もう時期は過ぎちゃったけど、近所で桜が咲いていたなんてこともいいことなので、祝い酒になります。

――そういうことでもかまわないんですね(笑)。

中村 はい! それに楽しい気分でお酒を飲んでいると、自然と楽しい仲間も集まってくるんですよね。

――確かに。逆に、酒の席で愚痴ばっかりこぼしている人の周りは、同じような人ばかり集まりますしね。

中村 どうせ飲むなら、楽しい仲間と楽しい話をしたいですよね。

――しかも中村さんといえば、飲み姿がメチャクチャかわいいことで有名です。

中村 アハハ。単に私は上機嫌で笑い上戸なんです。あと、飲んでいるときは仮面をかぶろうとは思わないんですね。もうホント、素のまんま、楽しみたい。で、楽しくなってくると、帰りたくなくなっちゃう。

――その発言をお酒の席で言われたら、たまりません。

中村 本当に帰らないですよ、私。この前も雑誌の企画で“昼飲み”をしたんですけど、途中から本当にエンジンかかっちゃって。仕事が終わった後も“まだ帰りたくな〜い”って。気づいたら、お店を3軒ハシゴして、8時間以上飲んでいたんですよね。

――お酒、強いんですね。

中村 そうかなぁ〜。

――ちなみに、最近飲んだ酒でおいしかったのは?

中村 おいしいお酒はたくさんありすぎて、どれが一番とは決められないんですけど、最近ハマっているのは、京都の日本酒『伊根満開』ですね。開発者が女性の方で、かわいらしいピンク色。ロゼワインのような色合いで、味もほんのり甘くて、飲みやすいんです。

――へえ〜。

中村 古代米って、ご存じですか?

――いえ、知らないです。

中村 昔の人って、白米だけじゃなくて、いろんな品種を食べていたんですね。真黒な米粒や、真っ赤な米粒とかもあるんです。だから、真っ黒なオニギリとかも食べていたんですよ。

――そうなんだ〜。

中村 で、『伊根満開』は古代米の真っ赤なお米から作られているんです。だから、あんな華やかな色になるんです。これはオススメ!

――詳しいですね。

中村 いやいや、そんな。ただの飲んべえの知識ですよ。やっぱり好きだから。

――お酒でいえば、以前インタビューで、中村さんは理想のデートは赤ちょうちんの店と話されていました。

中村 いいですよね〜。行きたい。夜の飲み屋街で、のれんをくぐって……。

――そういう店に中高年の男性と行くのは?

中村 全然OKです。私、恋愛対象は年上なんで。50代でも60代の方でも!

――おおっ。夢と妄想が膨らむ。ちなみに、どんなタイプが好きなんですか?

中村 ずっと変わらないんですが、私は“おっちょこちょいな人”が好きなんです。たとえば、靴下の色が左右で違うとか。そういう部分を見ると、「もう」ってなっちゃう。母性本能がくすぐられますね。

――左右の靴が違うのは?

中村 それは、おっちょこちょい過ぎかも(笑)。後は、ご飯をモリモリ食べてくれる人も好きです。私はお料理をするのも大好きなんで。

――いいねえ〜。じゃ、何人かでお酒を飲んでいて、好きな男性が目の前にいたら、どうします?

中村 そうですね〜。まず、“何を飲んでいるんですか?”って聞いて、“私も同じものを飲んじゃおうかな”ってなって……。

――うんうん。

中村 でも一口飲んで“ちょっと苦手かも”と言うんです。そして相手が“じゃあ、俺が飲んであげるよ”って言ってくれたらキュンキュンしちゃいます。

――そんなことされたら、男はイチコロですね。羨ましい……。本日はありがとうございました!

 中村さんの酒席での話を聞くと、一度でいいから、一緒に飲みたいと思うのですが……。今日のところは、DVD『いけない妄想恋愛』をもう一度、見直すとしましょう!

中村静香 なかむら・しずか
1988年9月9日、京都府生まれ。T163-B88W60H86。宇治市観光大使を務める。『第9回全日本国民的美少女コンテスト』(2003年)の決勝進出を契機に、芸能界デビュー。グラビアはもちろん、バラエティ番組やドラマでも活躍している。「飲み姿がかわいい」酒好きアイドルとしても知られ、その嗜好を生かした連載コラムを手がけるなど、多方面で才能を発揮。公式ツイッター:@SizukaNakamura

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