松本人志「本当に怖い」ツッコミの難しさ語る

松本人志「本当に怖い」ツッコミの難しさ語る

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 7月2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志(53)が女優の松居一代(60)のブログについて言及した後、話題を変え、バラエティ番組におけるツッコミの難しさを、お笑いタレントのヒロミ(52)らに吐露する場面が見られた。

 この日の番組では、松居が自身のブログで、『恐怖の告白!!』と題して1年5か月にわたって尾行されていることを告白した話題が取り上げられた。そして、これに言及した後、「ブログで“大物司会者を訴える”みたいなんが出てくるじゃないですか」と発言し、バラエティ番組におけるツッコミの難しさを語り始めた。

 松本は、バラエティ番組ではちょっと強めのツッコミを入れて“笑い”にすることがあるが、ツッコまれた側がそれを嘲笑されたと感じれば、「傷つけられた」と主張し始めるおそれがある、と懸念(けねん)した。松本はこれについて「本当に怖い」と言い、ヒロミも「(相手が苦情を)直接言ってくれればいいけど」と同意。ブログなどで一方的に批判された場合、他の人たちに誤解を招きかねない、と訴えた。

 松本はこうした誤解について、自身もテレビ番組で見せるキレ芸が誇張され、メディアなどで“松本ブチギレ”などといった記事をたびたび書かれることに原因があると指摘。「いやいやウケてたし! ホンマにキレてたらオンエアしないし!」「収録でキレたことないですから!」と明るく反論しつつ、「ごめん2回ぐらい(キレたこと)あるけど」とオチをつけてスタジオの笑いを誘っていた。

「松本は昨年8月28日放送の同番組で、“いじめ”と“イジリ”の違いについて熱く語ったことがありました。かつてボケとツッコミのお笑いが、いじめを助長していると指摘されたこともあっただけに、今回の松居のブログの件には思うところがあったんでしょう」(芸能誌記者)――笑いは難しい!

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