浅川梨奈「ファンの方が“撮られたら褒めてあげる”って(笑)」

浅川梨奈「ファンの方が“撮られたら褒めてあげる”って(笑)」

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 清楚な見た目からは想像できない、大胆マシンガントークが舌好調の浅川さん。キャッチコピーの秘密から、主演映画のつきあい、ちょっと変わった理想の男性まで面白エピソード満載でお届け!

――そもそも浅川さんはアイドルグループ『SUPER☆GiRLS』(以下=『スパガ』)のメンバーの一員なんですよね。

浅川 私、昔からアイドルヲタクで小学2年生のときから元AKB48の高橋みなみさんの大ファンだったんです。同時に『スパガ』の田中美麗ちゃんがすごく好きで「美麗ちゃんに会いたい!」って理由からオーディションを受けたんです。

――そうなんですね。2年前には初グラビアにも挑戦されましたよね。しかも、キャッチコピーが面白い!

浅川 最初にそれを聞いたとき、正直「何それ!?」って思いましたね。

――ハハハハハ。

浅川 でも、それがあったからバラエティ番組に呼んでいただいたり、いろんな仕事につながって、今はすごく感謝しています。

――グラビアを拝見しましたが、素晴らしすぎです!

浅川 でも、ちょっと前までは太っていたんですよ(苦笑)。「ブタって呼んでください」って周りの人に言ってたくらい。

――現役アイドルらしからぬ発言(笑)!

浅川 どうしても休憩時間とかに食べちゃうんですよね。それで気づいたら……って感じだったんです。

――じゃあ、それに比例して胸も大きくなった?

浅川 いや、それがちっちゃくなっちゃったんです。そもそも、そんなに大きくはないですよ!

――じゃあ、あのキャッチコピーは……。

浅川 あてはまってないんです(笑)。もう、“話題性サンキュー”って感じで。ただ、形には自信があります。『スパガ』のメンバーからも褒められますから。

――メンバー同士で見せあったりするんですか!?

浅川 着替え中、“見せて〜!”って(服を)下ろしてきたりするんですよ。1期生、2期生のはだいたい分かりますね(笑)。

――楽しそうですね。そんな浅川さんですが、今回、映画『人狼ゲーム マッドランド』で初主演。人間に化けた狼を探していく心理戦ゲーム「人狼ゲーム」を題材にした物語ですね。

浅川 ゲーム自体は『スパガ』のメンバー同士でもよくやっているので知っていました。

――オファーを受けたときの率直な感想は?

浅川 今回はシリーズ6作目で、これまでも桜庭ななみさんとか土屋太鳳さんといった錚々たる方が主演されていたので、すごく不安と緊張はありました。

――ちなみに、演じた小池萌ってどんな女性?

浅川 萌は、もう生きていることが楽しくなくなったというときに、ゲームを知って志願するんです。いざその場に入ると、でも、恐怖や不安に襲われて……、信頼できる仲間ができることによって、少しずつ強くなっていくんですね。

――全編を通して、表情も乏しく、セリフも少ないですよね。そんな中での表現は、やはり難しかった?

浅川 すごく考えました。あまり感情を表にパーっと出すようなキャラじゃないので。かと言って、無でいたらホントに存在感が薄れてしまうので、難しくはありましたね。

――作品全体に緊張感があって、少し殺伐としていますが、撮影現場の雰囲気もそんな感じでしたか?

浅川 いえ、撮影の合間はみんなで仲良くしゃべっていましたね。

――では、今回の撮影で得た一番のものは?

浅川 演技の楽しさを学ばせてもらいましたね。役の作り方の目線が変わったというか。自分の中に、役のキャラがしっかり落ちてきたなっていうのを、より実感できるようになりました。

――女優として、さらに成長した感じですね。今後、演じてみたい役は?

浅川 昔から少女マンガが大好きで、“こういうことをされたら胸キュンしちゃう”って気持ちがすごくよく分かるんです。だから、学園を舞台にしたラブコメに挑戦してみたいですね。今18歳で高3なんですけど、学園ものって今しかできないかなって思うので。

――マンガの実写化も、最近は多いですもんね。

浅川 実は、どちらかというとマンガの実写化って良く思っていなかったんですよ。マンガへの愛が強すぎるもので。先月も半月で30冊ぐらい単行本を買っちゃいました。

――すごいですね。

浅川 でも、昨年『咲‐Saki‐』の実写版に携わらさせてもらって、その考えが変わったんです。

――『咲‐Saki‐』って女子高の麻雀部を題材にした青春ものでしたね。

浅川 このときに、実写化を批判していたファンの方が、できたものを見たら受け入れてくれて、とても感動してくれたんですね。それを見たときに実写化の良さに気づいたんです。

――ちなみに、プライベートで、“こんなことされたら胸キュンする”っていう仕草はありますか?

浅川 壁ドン、あごクイとか色々ありますけど。なんだかんだ言って、普通にしゃべっているときに、女の子が見つめていて、それに気づいた男の子とパッと目が合った瞬間「どうしたの?」ニコッ……というのが一番キュンと来ると思うんですよ(言いながら興奮気味に手を打つ)! 今、私、完全に妄想の世界に入ってました、スイマセン(笑)!

――リアルでそういう経験は……?

浅川 一回もないです(キッパリ)! で、実際におつきあいが始まって、お互い好きって気持ちを確認してからだと……、頭ポンポンって軽く叩くやつですかね! 「お疲れ様」とか「お帰り」とか何かあるごとに頭ポンポン? もうきますよ〜(興奮度さらにアップ)!

――す、すごいですね……。

浅川 キスされるとか抱きしめられるとかじゃない。頭ポンポンですッ!!

――わ、分かりました(汗)。じゃあ、好きな男性のタイプはやっぱり少女マンガに出てくるようなキャラ?

浅川 うん。ドSで、やきもち焼きで独占欲が強い俺様系ですね! たとえば、彼以外の男子と話していると、スッと彼女の腕をつかんで、そのまま連れて行っちゃうの。で、「俺、独占欲強いから」ってつぶやく。こう言うと、みんなに「そんなの現実にいねえよ」って言われるんですよ。でも、いいんです。私、マンガに恋していますから!

――なんか開き直っているような……。

浅川 だから、お芝居でもそういう役をやってみたい。もしできたら、モロに体験できるじゃないですか! もう、それだけで生きていけます。

――でも、そうすると相手の俳優さんのことを好きになっちゃいそう……。

浅川 その男優さんのことが好きなんじゃなくて、その人が演じているキャラが好きなだけなんで、それはないと思いますよ。

――もしや現実の男には興味ナシ!? “女の子のほうが好きなんじゃ”っていう噂もありますよね。

浅川 アハハ(笑)。ホント、男の人に興味がなさすぎて。それに、男装アイドルが好きだったし。私が好きになるアイドルって男勝りの子が多いんですよ。それで、そっちなんじゃないか……って言われたことがあって。でも、それはないですッ!

――そうだったんですね。

浅川 だから、最近は女子力を上げて、男子から“モテよう作戦”をやろうかな、って。ま、こんなことを言っているうちはダメなんですけどね(苦笑)。

――女子力アップって、何するんですか?

浅川 今は、お部屋の中をホワイト・ムスクの香りで埋め尽くしています! キャンドルや香水とか。あと、インテリアが全部ピンク! ディズニーのぬいぐるみとかも置いてたり……。

――アイドルっぽい! これはモテそうですね。

浅川 でも、ファンの方からは「浅川が『文春』や『フライデー』に撮られたら笑って褒めてあげる」って言われるくらいなんです(笑)。マネージャーにも、誰といつ会うのかも全部報告しちゃう性格なんで、何も心配されないんです。されたいくらいですよ(笑)。

 ちょっとビックリするほどの大胆発言で、終始笑わせてくれた浅川さん。今後は、リスペクトする戸田恵梨香さんを目指し、女優として躍進していきたいという。本誌も陰ながら応援しています!

浅川梨奈 あさかわ・なな
1999年4月3日、埼玉県生まれ。B型。2014年に『SUPER☆GiRLS』2期生メンバーとして加入。グループとしての活動のかたわら、ソロとしてグラビア、ドラマ、映画でも活躍。2017年1月、初写真集『なないろ』(講談社)をリリース。3月には「第3回カバーガール大賞・コミック部門賞」受賞。

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