小倉優香「男性がネクタイを緩めだしたら、キュンキュンしちゃいます(笑)」

小倉優香「男性がネクタイを緩めだしたら、キュンキュンしちゃいます(笑)」

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 今春、青年マンガ誌のグラビアに登場するや「あのナイスバディな癒し系美女は誰だ!?」と日本中を騒然とさせた小倉優香さん。本格派女優を目指す彼女の気になる仕事やプライベートを、根掘り葉掘り聞いてきましたゾ!

――今、グラビアで大活躍中ですね。それにしても素晴らしいプロポーションですね。クビレもあって、脚も長くて……。

小倉 ありがとうございます。今年4月に『週刊ヤングマガジン』さんでグラビアデビューをさせていただいたんですが、実は自分でも、「胸はあるし、できるんじゃないかな……」と以前から思っていたんです(笑)。でも、「やりたい」って言ってできるものでもないので、お話をいただけて本当にうれしかったです。

――“願ったり叶ったり”だったんですね。撮影前に準備はされたんですか?

小倉 腹筋やお尻の筋肉を鍛える筋トレは常にやっているんですが、撮影前は、体の内側からも変えようと思って、女性ホルモンをもっと出せないかなって考えたんです。

――ほう。何をされたんですか?

小倉 胸がキュンキュンする映画やドラマを見まくって、いろいろ妄想をしていました(笑)。

――アハハ。具体的には?

小倉 私、韓国ドラマがすっごく好きなんですね。だから、たくさん見ました。

――韓国ドラマのどんなところにハマるんですか?

小倉 直接的な感情表現が好きなんですが、日本の、特に少女マンガの恋愛ものだと読んでいて恥ずかしくなっちゃうんです。でも、韓国ドラマだと、なぜだかス〜って入ってきて、キュンキュンできるんです。

――内も外も準備万端で撮影に臨まれたんですね。どうでしたか?

小倉 撮影は、今年3月に沖縄でしたんですけど、思ったよりも寒くて。足先をちょっと海水につけただけで「ヤバッ!」って(笑)。

――沖縄の雰囲気はいかがでしたか?

小倉 実は沖縄は初めてで。ちょっと海外旅行に来たような雰囲気があって楽しかったですね。食べ物もおいしくて、特にジーマーミ豆腐にハマりました(笑)。

――シブい! 女子が好きそうなちんすこうやサーターアンダギーじゃないんだ。

小倉 私、グルテンフリーなので、そういうのは食べなかったですね。

――グルテンフリーとは、ざっくり言うと小麦食品を摂らない食習慣のことですね。

小倉 はい。私、健康オタクなんです。だから、今のお仕事をやっていなくても、筋トレやこういった生活習慣はやっていると思います。

――素晴らしい。グラビアデビュー以降、何か変化はありましたか?

小倉 おかげさまでファンが増えました! ヤンマガに出る前のツイッターのフォロワーは500人ぐらいだったんですけど、発売当日の深夜からポツポツと「小倉優香ヤバい」などと書き込みが出てきて。次の日にはフォロワーがバ〜と増えて、その勢いがすごすぎて、一時は開けなくなったんです。フォロワー数もあっという間に1万人を超えて……。

――す、すごすぎます! グラビアンドリームですね。

小倉 今は3万9000人ぐらいです。

――増えていくのをリアルタイムでご覧になって、どんな気持ちでしたか?

小倉 楽しかったですよ。でも、今までの500人のフォロワーのときとは全然違うだろうから、これからはツイッターをやる心構えを変えなきゃなって。

――迂闊なことはつぶやけないなということですね。それに、グラビアデビューの結果、『ルパン三世』の峰不二子とスリーサイズがほぼ同じということで「リアル峰不二子」というキャッチフレーズがつきましたね。

小倉 はい。もちろん、うれしいんですが、ネットで「全然違うじゃん」って書かれたのを見て、「そんなの自分でも分かっとるわ!」って(笑)。

――不二子って、いかにもセクシーって感じですが、小倉さんは“癒し系”って感じですよね。

小倉 ありがとうございます。そもそも不二子はセクシーな大人の女って感じですけど、私はまだ18歳なのでやっぱりちょっと無理な感じがあるのかなって(笑)。

――その抜群のプロポーションを作るために、ふだんから食事には気を遣っているんですか?

小倉 グルテンフリーなど気をつけることもありますが、好きなものを食べるようにしています。実は私、テレビドラマ『孤独のグルメ』が大好きで……。

――おお、大人気ドラマ『孤独のグルメ』ですね! 松重豊さん扮する雑貨輸入業を営む井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄って食事をする……というストーリー。

小倉 はい。私は毎回録画して見ているんですが、見ていると、絶対食べたくなるんですね。だから、見る前にその日の料理を調べて、目の前に用意してから見るんです。

――ええっ!?

小倉 番組が始まって、五郎さんが食べ始めたら、私も一緒に食べるんです(笑)。こんな話をしていたらお腹が空いてきちゃった(笑)。

――ハハハ。これまでで一番ビビッときた料理は?

小倉 中東辺りの民族料理で、お肉の串焼き料理。このときは、さすがにその料理は準備できなかったので、代わりに近所の焼き鳥屋さんで焼き鳥を買ってきました(笑)。

――串つながり(笑)。肉料理が好きなんですか?

小倉 はい。焼肉が大好きで、多いときは週3回くらい行きます。

――好きですね〜。もしかして一人でも行けます?

小倉 私は、ほぼひとりですよ。だって、ふと食べたくなったときにいちいち友達を誘っていたら、大変じゃないですか。あ〜食べたくなってきた。今日は帰りに焼肉に行ってきます!

――本当に好きなんですね(笑)! 焼肉の話は置いておいて、先ほど胸キュンの話がありましたが、思わず胸キュンしてしまう男性の仕草とかってありますか?

小倉 ネクタイの結び目を“クイックイッ”って緩める姿(笑)。

――おお、即答ですね(笑)。じゃあ、たとえば、電車に乗ったときに、向かいに座った見知らぬ男性がそういう仕草をしたら……。

小倉 スーツをパリッと着た人が、ネクタイを緩めだしたら、たぶん、キュンキュンしちゃいますね(笑)。

――性格的には、どんな人が好きですか?

小倉 重めというか、チャラくない人がいいですね。嫉妬深かったりすると、なおいいかな。私は、連絡が来てもそのままにして返事をしないようなところがあるので、「今日、○時から○時までは連絡が取れなかったけど、どうしたの?」みたいに聞いてくれる人がいいんです。

――束縛されているみたいで嫌じゃないですか?

小倉 全然大丈夫です(笑)。むしろ、私が彼以外の男性と話しているところを見かけたときに、ちょっとツン……って怒っている顔がかわいいなって(笑)。

――なるほど〜。年齢は何歳くらいまで大丈夫ですか?

小倉 このあいだお仕事したカメラマンさんが40代かと思っていたら、実は60歳だったそうで。私は、見た目と中身が大事なので、何歳とかは関係ないかな。

――希望が持てます! 理想のデートはありますか?

小倉 部屋着のまま、2人で朝、環八沿いのカフェでコーヒーを飲む、みたいな(笑)。

――妙にリアルですね(笑)。

小倉 2人とも、いかにも大通りの裏のアパートから出てきたんだなって感じで、片方が新聞を読んで、もう片方は本を読んで。話さなくていいんです。それで、一時間ぐらいたったら、「じゃあ、そろそろ仕事行こうか」みたいな(笑)。

――会話がなくても大丈夫なの?

小倉 話さなくてもつながっている感というか、その空気を楽しみたいんです。

――大人の恋って感じですね。

小倉 ですかね。私、本が好きで、江國香織さんや村山由佳さん、小池真理子さんの小説をよく読むんです。

――まさに大人の恋愛。

小倉 自分にもありそうだけど、絶対に起こりえないだろうなって世界観がすごく面白くて。

――じゃあ、映画にもなった『昼顔』のような恋は?

小倉 不倫はダメですよ!

――不倫って言われても18歳の小倉さんにしたら、ピンと来ませんよね。

小倉 でも、周りでも、当たり前のように「不倫? このあいだ友達がしていた」なんて話を聞くと、「絶対結婚なんかしたくな〜い」って思っちゃう(笑)。

――ですよね(笑)。では、最後に、これからのお仕事のことをお願いします。

小倉 8月3日から始まる舞台『ギャル卒!!』で主演を演らせてもらうんです。私が演じる主人公の女の子の成長を描いたお話です。髪の色も明るくして、カラコンをつけて、つけまつ毛をして……いかにもギャルな女子高生役です。グラビアでは見ることのない小倉優香が見られると思いますので、ぜひ皆さん劇場に足を運んでくださいね。

 パーフェクトボディで、たちまちグラビア界の注目の的となった小倉さん。今後は本格的女優を目指し、大好きな園子温監督とタッグを組むのが目標だとか。期待しています!

小倉優香 おぐら・ゆうか
1998年9月5日、千葉県生まれ。AB型。T167-B87(G)W59H89。13年、『Seventeen』のオーディションでファイナリストに選出され芸能界入り。以降、ドラマ、映画、CMなどで活躍。今春、『週刊ヤングマガジン』でグラビアデビューを果たす。10月の連ドラ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の出演が決定。7月からは、西武園ゆうえんち第1回プールガールに選ばれ、イメージキャラクターも務める。

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