加藤シゲアキ「自炊ジャニーズ」の意外な裏事情

加藤シゲアキ「自炊ジャニーズ」の意外な裏事情

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 現役ジャニーズで初の作家といえば、NEWS加藤シゲアキだ。2012年1月に発表した処女作『ピンクとグレー』は、いきなり累計16万部を超える大ベストセラーになった。その後もコンスタントに新作を発表し続けており、中には連続ドラマや映画になった作品もある。

 直近では、KAT-TUN亀梨和也が主演する、今年の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)のスペシャルドラマに出演が決定している。9月からは舞台『グリーンマイル』の主演も決定。アイドル、俳優、作家と、加藤は多方面での活動を行っている。

 また、TOKIO国分太一が司会を務める朝の情報番組『ビビット』(TBS系)には、金曜日のコメンテーターとしてレギュラー出演中。芸能や政治など、幅広いニュースに対し、ジャニーズアイドルらしからぬエッジの効いたコメントを残している。番組では、お取り寄せグルメを紹介しながら、その人気の秘密を探るというロケスタイルのコーナー「カトシゲのお取り寄せハウス」も担当。そのグルメに一手間加えておいしくする“シゲ足し術”も披露している。

 加藤がこのコーナーを担当できるようになったのは、週に4日は自炊する「自炊ジャニーズ」だからだ。加藤が自炊し始めたきっかけは、料理が好きというわけではなく、もともと人見知りで「デリバリーが頼めない」ため。

 加藤いわく、特にピザのデリバリーが難しいという。電話で注文しているときに、お店がキャンペーンをやっていて「これとこれセットで組み合わせたら安くなります」などと言われると断りづらく、最終的に大量の注文をしていたということがあるらしい。

 他にも、たとえばサラミのトッピングを頼んだ場合、配達しにきた人から「こいつサラミトッピングしたんだ」と思われるのが嫌なのだとか。今後テレビなどで加藤を見るたびに、その人は「この人、サラミトッピングするんだよ」と言ってるかもしれないと考え、耐えられないという。

 人見知りすぎて自炊をしていた結果、仕事にそれを生かすことができるようになった加藤シゲアキ。何が幸いするか分からないものだ。

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