堂本剛が財布に忍ばせる「母の愛」

堂本剛が財布に忍ばせる「母の愛」

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 奈良県出身のKinKi Kids堂本剛は、地元関西への愛が強い。これまでも、剛のソロシングル『縁を結いて』が近鉄電車の発車メロディに採用されたり、剛のイラストが奈良市の母子手帳に使われるなど、地元へ大いに貢献してきた。

 2014年からは、関西ローカルの番組『堂本剛のやからね』(MBS)がスタート。これは剛のソロ冠番組で、毎回関西芸人を相棒にして進行。現在は、大阪から地元の奈良まで徒歩で向かう企画が放送されている。台本を無視するのは当たり前、牛歩のスピードで進行するこの番組は、放送時期も時間帯もバラバラ。 “剛らしく” 肩の力が抜けた街ブラ番組となっている。

 そんな剛には、お気に入りの関西ローカル番組がある。それが『やすとものどこいこ!?』(テレビ大阪)だ。メインMCは、女性漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」が務め、内容は“おつれさん(ゲスト)”と、ひたすら買い物をするというもの。この番組に剛は、ジャニーズタレントとしては珍しく三度も出演している。もともとこの番組を好きになったのは、関西在住の剛の姉の友人が録画したのを、姉経由で見たのがきっかけで、剛のほうから番組に「出たい」と希望。友人のたむらけんじを介して、出演を逆オファーしたという。

『やすとものどこいこ!?』では、毎回恒例でゲストの“お財布チェック”がある。たむけんと一緒に出た初出演のときと、二度目の出演時に、剛が持っていたのはルイ・ヴィトンの黄色い長財布。三度目の出演時には、それが黒のロエベの長財布に変わっていた。そして、そのロエベの財布には、剛が大切にしている、あるものが入っていた。

 それは母親からもらったペンダントだ。剛は仕事で初めてハワイに行ったときに、母におみやげとして石を購入。母親はその石をペンダントに埋め込み、剛にくれたのだという。剛はそれをお財布に入れ、いつも携帯しているそうだ。

 以前から堂本剛は、自分のラジオなどで、よく家族についての話をしている。そんな愛する家族が住み、家族とともに過ごした地元への思いが深いのは、当然のことかもしれない。

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