安室、和田、嵐…紅白歌合戦「出演者内部情報」スッパ抜き!

『NHK紅白歌合戦』白組司会は嵐の大野智か櫻井翔? 安室奈美恵が大トリなどの噂も

記事まとめ

  • 今年の『NHK紅白歌合戦』の白組司会は嵐の大野智か櫻井翔で交渉中とNHK関係者は語る
  • 昨年は『ひよっこ』のヒロイン有村架純が紅組司会、白組司会を嵐の相葉雅紀が務めた
  • 和田アキ子の紅白復帰や、引退発表した安室奈美恵が大トリなどの噂も

安室、和田、嵐…紅白歌合戦「出演者内部情報」スッパ抜き!

安室、和田、嵐…紅白歌合戦「出演者内部情報」スッパ抜き!

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 衝撃の共演にまさかの再登板……と出演者との本格交渉に入った紅白。本誌が集めたディープ情報を公開!

■白組司会は嵐の大野智櫻井翔に内定 大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』に関する報道が9月以降、増えてきた。「11月に司会と初出場者を集めた会見を行うべく、9月から打診や交渉がスタート。NHKは今が勝負時なんです」(NHK関係者)

 まず、毎年、大きな話題になるのが司会者の人選。昨年は、現在放送中の朝ドラ『ひよっこ』のヒロインを務める女優の有村架純が紅組司会、白組司会を嵐の相葉雅紀が務めたが、実は今年の白組司会はすでに内定しているという。「嵐の大野智か櫻井翔のどちらかで交渉中です。嵐は、NHKの東京五輪のメインパーソナリティに内定。それと関連し、昨年から2020年まで5人が順番に一人ずつ白組の司会を担当することが、昨年から決まっていました」(前同)

 昨年は、明石家さんまの名前も司会候補に浮上。報道を受けたさんま自身が、「やるとしたら、来年か再来年」と話したために今年こその期待もあったが、広告代理店関係者は、「元妻の大竹しのぶと別の形でサプライズ共演しそうなんです!」と語気を強める。「昨年、冒頭からタモリとマツコ・デラックスが登場して“寸劇”を繰り広げましたよね。その視聴率が良かったため、NHKは今年も再現を狙っているんですが、そこで2人の出演を考えているんです。昨年、歌手として初出演した大竹しのぶも好評で、もう一度お願いしたいとの話はすでに出ていました。共演の話題性は抜群で、今年の目玉にと打診を準備しているそうです」(前同)

 さんまは昨年11月にNHKで初の冠番組である音楽バラエティ、その名も、『明石家紅白!』に出演。今年6月にも第2回の放送があったことで、「本家の紅白と絡まないほうが不自然」(同)な状況なのだ。

■有村架純を起用する狙いは桑田佳祐 一方の紅組は、一部スポーツ紙がお笑い芸人の渡辺直美の起用説を報じたが、「あの報道は世間の反応を見るための観測気球。否定的な意見こそ少なかったものの、年配層からの反応が芳しくなく、『ひよっこ』の視聴率を尻上がりに上げた有村が2年連続で登板しそう」(芸能プロ関係者)

 実は、有村起用にはもう一つの狙いがあるという。それは、『ひよっこ』のテーマソング『若い広場』を歌う桑田佳祐の出場だ。サザンオールスターズで4回、ソロでも10年に出場している桑田だが、「国民的番組だけに発言や行動に制限が多く、本人は乗り気ではない」(前同)

 ところが今回に限っては、所属事務所「アミューズ」の“事情”もあり、出場がかなり濃厚だという。「アミューズ所属の俳優、小出恵介が6月に17歳少女との事件を起こし、出演したNHKのドラマが放送直前でお蔵入りに。現在も両者は賠償協議している状況で、アミューズは頭が上がりません。局側が求める桑田のNHKホールでの出演に応えるべく、本人の説得に当たっているそうです」(同)

 NHKはこの機にアミューズからもう1組の出演も取りつけたいという。ワンオクの愛称で若者に人気のロックバンド「ONE OK ROCK」だ。森進一と昌子の息子Takaがボーカルを務めるこのバンドには昨年もオファーしたというが、「海外での活動を基本にしているため断られていました。しかし今年は、NHKのJリーグ応援歌を担当してもらうなど急接近。そこに小出問題もあるので、可能性は十分にありそう」(芸能記者の黒川良一氏)

■落選の有力候補は福山雅治!? 冒頭のNHK関係者は、内部事情をこう明かす。「桑田とワンオクの出場となれば、願ってもないこと。彼には気の毒だけど、“小出君ありがとう”なんて声も聞かれるくらいですよ」

 ただし、ここで問題となるのがアミューズの出場枠。例年4つが慣例で、昨年は福山雅治、Perfume、星野源、“セカオワ”ことSEKAI NO OWARIが出演した。桑田やワンオクの出場となれば枠に収まらず、「その場合、落選の有力候補は福山」(スポーツ紙記者)と囁かれているという。

「さらにアミューズとしては、セカオワを別枠でカウントするよう、お願いするとか。というのも、セカオワは今年、音楽シーンに復活を遂げた小沢健二とコラボ楽曲『フクロウの声が聞こえる』を出していますからね」(スポーツ紙記者)

 この小沢の20年ぶりの出場も、NHK悲願の一つ。「小沢は今年、全国ツアーを行うなど精力的に活動していますが、“NHKは地方の会場にまで花を出していた”と関係者の間でも話題でした」(前同)

■ジャニーズ事務所からは嵐、関ジャニ∞、TOKIOが当確 では、このアミューズを上回る6枠を保持するジャニーズ事務所はどうか。昨年は、年内解散が決まっていたSMAPの“ラストステージ”が話題になったが、「今年は一斉シャッフルが行われるといわれているんです。ジャニーズは内部の派閥力学で出場グループが決まっていましたが、SMAPの育ての親だったI女史の退社によって、それが崩壊しましたからね。それでも、嵐、関ジャニ∞、TOKIOの3組は当確。小山慶一郎や手越祐也ら人気メンバー擁するNEWSの初出場も俎上に上がっていますが、手越の“素行”からNHKは判断に苦慮している様子」(女性誌記者)

 13年には北島三郎が、15年には森進一が紅白卒業を宣言。昨年は、細川たかしが出場を辞退し、伍代夏子や藤あや子は落選と、元気がない演歌勢はどうなるのか? 「出場枠の減少ばかりか、出場しても、求められるのは昔のヒット曲で、ポップス歌手のように新曲を歌ってPRできないと、演歌勢の不満は爆発寸前。交渉次第では一波乱あるかもしれません」(前出の黒川氏)

■和田アキ子が紅白復帰!? 昨年、大きな話題となった和田アキ子の落選。本人は「紅白は見ない」などと口角泡を飛ばしていたが、驚くべきは今年、そんな和田が紅白復帰を果たすとの噂があること。「昨年、和田はNHKに最後まで出場をしつこく懇願。NHKの交渉担当者がつい“今年は漏れましたが、来年は別ですから”と言ってしまったようで、和田は、それを言質に“今年は出る”と周囲に息巻いていて、NHKサイドも対応に苦慮しているそう」(事情通)

 和田はトリを7回も務めた“紅白の顔”の一人だが、今年の大トリの最有力候補は、40歳の誕生日を迎えた直後の9月20日に、芸能活動の引退を発表した安室奈美恵だとされている。

■引退発表した安室奈美恵が大トリの最有力候補「もともと、安室は40歳で引退するつもりだったようです。叶いませんでしたが、夢だった全米進出にも挑戦できたし、この9月には故郷の沖縄で凱旋コンサートも成功させた。本人に悔いはないはず。2年前からたびたび、“体力の限界”を口にしており、今回の発表になったんでしょう」(芸能関係者)

 その安室が今年、紅組のトリを務めるというのだ。「安室は、デビュー日である来年の9月16日に芸能活動を引退すると宣言しています。ですから、来年の紅白には出場できず、文字通り今年が“最後”になる。昨年のリオ五輪では、テーマ曲を提供するなど、近年、NHKとの関係は良好ですし、引退の速報を打ったのもNHKでした。すでに水面下で話がついているはずです」(前同)

■“大物”松山千春の初出場に期待 続いてのサプライズは、“大物”松山千春の初出場。「8月、新千歳発伊丹行きのフライトが遅延した際に、機内で代表曲『大空と大地の中で』を歌い出し、ピリつく乗客を和ませる“神対応”が話題になりました。これまで出場を拒否してきましたが、一方で、“トリなら出る”とも言っていて、15年にはNHKのプッシュに負け『NHKのど自慢』に出演していますから、期待できますよ」(芸能評論家の三杉武氏)

 また審査員席には、今年注目を浴びた将棋界から、未成年ゆえに時間限定ながら藤井聡太四段と、加藤一二三九段が並びそうだ。「審査員席に座るのは、“今年の顔”となった人。他にもプロスケーターの浅田真央やプロゴルファーの宮里藍の名前が挙がっています」(夕刊紙記者)

 業界で飛び交う情報の数々。それもこれも、国民的番組だからこそか。

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