リアル重機娘・伊谷亜子「タガメを食べてみたかったな」

リアル重機娘・伊谷亜子「タガメを食べてみたかったな」

インタビューリレー第5弾は、リアル重機娘の伊谷亜子

BS12 トゥエルビにて放送中の「おまねきてれび3」(隔週木曜深夜2:00-2:30、隔週で再放送)。ザテレビジョンでは、同番組に出演するご当地アイドルたちに、リレー形式でインタビューを行っている。

第5弾は、リアル重機娘・伊谷亜子。3月23日(木)の放送で最終回を迎える同番組への思いや、今後の展望などを語ってもらった。

──そもそも「リアル重機娘」とは、どのようなコンセプトのユニットなのですか?

「リアル重機娘」というのは、ショベルカーとかダンプカーといった重機を、擬人化したキャラクターなんです。ちなみに私は、モーターグレーダーという地面を削って平らにする重機の設定です。

まず、重機と美少女を掛け合わせて二次元のキャラクターができたのですが、そこから派生して、リーディングライブをやったり、工業高校に行って重機をPRする活動をしたり、楽器を持ってアイドルのようにライブをやったりしています。私たちは声優や役者でもあるので、それを生かして二次元のキャラクターを具現化させたのが「リアル重機娘」なんです。

──今回、普段一緒に活動している甲斐田絢子さんはお休みでしたが、甲斐田さんはどのような方なのですか?

甲斐田さんは、モーターグレーダーである私の“整備”をする「整備娘」なんです。暴れん坊の私を、落ち着かせてくれる人ですね。「ガガガガガ!」って突っ走る私を、「待て待てい!」と止めてくれるのが甲斐田さんです。

──では、今日はお一人で突っ走った感があるのでしょうか?

そうですね(笑)。

──今回で「おまねきてれび3」は最終回ですが、達成感はありますか?

そうですね! 私たちは“色物”だし、純粋なアイドル活動はあまりやっていなかったので、最初はなじめるか不安もあったんです。でも、スタッフさんや共演者の方が皆さん優しくて、2人とも楽しめました!

ただ強いて言えば、タガメを食べてみたかったかな(笑)。結構(値段が)高いし、自分では買わないので。こういう経験はバラエティーならではだと思うので、やってみたかったですね。

──共演者の方とは、年齢が離れているように見えますが…。

そう…ですね(笑)。甲斐田さんは年齢を公表しているのですが、私は非公開なんです。放送のたびに年齢が変わる設定になっています(笑)。今回は20歳で!

──そんな中、共演者の方とは打ち解けられましたか?

若干、気は使われていたかもしれないですけど(笑)、仲良くしてもらいましたね。

──LOVEINA30の吉川千晴さんは、「伊谷さんは安心感があるし、何事にも全力なところを見習いたい」と話していました。

え、ちょっとちょっと!(笑) 私もちーちゃん(吉川)のこと、話したい!

楽屋ではみんなで、わいわいしていましたね。「お姉ちゃん!」って感じで、寄って来てくれる人も多かったです。

特に天空音パレードのれいれい(佐藤玲奈)ちゃんは、最初から波長が合っていて。タイプが似ているんですかね。母がポスターを見た時も、れいれいの写真を私だと勘違いしたんですよ(笑)。彼女も「役者をやりたい」と言っていたので、通じていたのかなと思います。

──番組を通して、変化を感じたことはありますか?

「これでいいのだろうか」と探りながらやっていたので、普段のバラエティー番組の見方が変わりましたね。「こんなにスベっていいのだろうか?」というくらいスベりましたし…(笑)。

一番印象に残っているのは催眠術を掛けられる回で、催眠術師の方から「お前は催眠顔だ」って言われたことですね(笑)。今でも、もやもやしています。すぐ信じちゃうし、突き進んじゃうタイプだからでしょうか…?

──番組の終了と共に「リアル重機娘」の活動も終わりますね。

一緒に活動してくれた甲斐田さんは、とても大切な存在です。最終回に一緒に臨めなかったのは悲しいですが、この経験をお互い心に刻んで、次につなげたいですね。

──今後は「リアル重機娘」ではなく伊谷亜子さんとして活動していくわけですが、これから先の展望はありますか?

「すきドル」がきっかけで、ギターを始めたんです。作詞・作曲をしてCDを作ったりもしているので、次にお会いする時には「ザテレビジョン」の表紙を飾れるくらいの腕前になっていたいですね! そういう気持ちを、いくつになっても忘れないように!(笑)

“コスプレギターアーティスト”の伊谷亜子として、再出発していきたいと思います。

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