トリンドル玲奈が号泣「お芝居をする覚悟が足りない」

トリンドル玲奈が号泣「お芝居をする覚悟が足りない」

トリンドル玲奈がロングインタビューに応じた

デザインオフィスnendo+cacdoプロデュースの新「GENTEN」を展開するクイーポが、トリンドル玲奈を起用したスベシャル動画「TRIENDL MEETS GENTEN」を、5月12日(金)より公開。動画では、トリンドルが自身の「原点」についてや、モデル・女優としての原点、ファッション観、仕事観について心境を語っている。

■ モデル・女優・タレントとして活動されているトリンドル玲奈さんですが、それぞれの活動を始めるに至った経緯、原点は?

高校2年生くらいのときにスカウトされて、雑誌のモデルになりました。そこからいろいろやってきて、今に至りますね。最初はモデルからスタートしました。

雑誌のモデルから始めて、事務所の先輩がバラエティーに出ている方が多くて、出たいなと思って事務所の方とお話して、バラエティーに出させてもうようにもなりました。そういう姿を見ていただいてか、CMとかドラマのお話をいただくようにもなり、お芝居をするようになって、今に至ります。

■ 芸能界入りの経緯を、詳しくお聞かせください。

ちょうどその頃大学のオープンキャンパスに友人と行ったり、進路について考えていました。小さい頃から心のどこか片隅で、芸能界への憧れはあり、そういうご縁があればいいなと思っていたので、スカウトされた時は引き受ける以外の選択肢はなかったです。

■ トリンドルさんのイメージとバラエティーはギャップがありそうだと思うのですが、怖さなどはなかったですか?

その時は18歳とかだったので、まだ自分がどういう人間かもあまり分かっていなくて。どういうことを発言したらいいのかっていうのもあんまり分からなくて…。先輩を見たり、スタッフさんに教えていただいたことを話してみたりしていました。結構研究して、自分なりに楽しく、頑張っていました。

■ 女優としてのトリンドルさんの原点は?

初めてお芝居をしたのはCMでなんです。それまではバラエティー番組で、話すことはあったものの、基本はモデルのお仕事がメインで、静止画の撮影では自分が動いているところを撮影される経験がなかったので、それがすごく新しくて、同時にすごく難しくて。でも、どんどんハマっていったというか。撮影が楽しいとも思って、もっと良くなりたいなというふうに思いました。あと母がすごくお芝居している姿を見て喜んでくれて。もちろん厳しいこともいろいろ言ってくれたりもするんですけど、頑張らなきゃな、と思いました。

■ 現在出演中のドラマでシングルマザーの役を演じていますよね。普段のトリンドルさんとは全く違う役柄だと思うのですが、難しさはありますか?

そうですね。殺人を犯してしまって刑務所に服役している役で、自分とは全然違って。設定が“元ヤン”なので口調とかも難しくて。すごく苦戦はしているんですけど、頑張ってやりたいという思いが強いです。

■ 役作りのために、特別に行っていることはありますか?

ありません。下調べはしますが、衣装を着てメークをしていただき、監督をはじめとする、スタッフの皆さん、共演者の方々のいる現場に入り、初めてその役に入れる気がします。

■ トリンドルさんが女優・モデル・司会業などをやる上で心掛けていることは?

フラットにいるように心がけているというか。現場に行って求められていることに対して、自我を出し過ぎずに、ちゃんと受け入れるように、求められているものに近づけられるように、自分が迫っていけるようになれたらいいなというのが一番の目標ですね。

お仕事で、“素の自分”をいい意味でも悪い意味でも出し過ぎても、っていう気もしますし、まだ25なので、知らないことなどもたくさんあるので、勉強をして教えていただきたいっていう思いもあるので。求められているものに自分がなっていけるようになりないと思います。

■ トリンドルさんならではの時間管理術など、ありますか?

あんまり何時までにこれをしてとか、何時間睡眠を取らなきゃとかって決めてしまうよりも、その時したいことややるべきことを、きっちりとやっていくことだと思います。

■ 「SHITEN」を見た第一印象をお聞かせください。

色がすてきだなって思いました。色と形と、シンプルなのにすごく繊細な印象を受けました。すごく主張しているわけじゃないのに、持っていたらいい意味で目立つというか。そういった印象を受けました。

■ トリンドルさん自身、物持ちは良い方でしょうか?

いい方です。1回気に入った物は、長く使いますね。それだけ、買う時に自分が好きで買うし、はやりとかに左右されずに自分の持っているお洋服に合うとか、いろいろな要素を考えて自分に合うものを選択して、いいなと思ったものを買っているので、長く使いますね。

■ 「SHITEN」は16種類ありますが、バッグのサイズや形状に好みはありますか?

今持っている中で一番多いのは小さいバッグですかね。普段だとお財布と携帯と鍵とリップくらいしか持ち歩かないので、その4点が入るくらいの大きさのものを持つことが多いですね。

最近になって割と仕事のときはそれ以外のものも、例えば(ドラマの)台本とかも持つ必要もあるので、ちょっと大きいくらいか、今回触らせてもらったくらいのサイズ感が、一番使えるな、今一番欲しいなと思いますね。

■ トリンドルさんの今後の目標はありますか?

人生もそうだと思うんですけど、この仕事って割とこう、何が起きるか、読めないことが多過ぎて。学生の頃は、こういう学校に行きたいとか、こういうことをしたいとか計画が立てられていたんですけど、学校を卒業してからはそういうのが必ずしもできるんじゃないんだなっていうことに気付いて。

そこからはあまり具体的な目標は立てないようにしていますね。それよりは、今日こうしようとか明日こうしようとか、1週間後こういうスケジュールが入っているからこうしていきたいとかっていうように思うようにしています。

■ モデル業はどうしていきたいですか?

モデルの仕事はどんどん頑張っていきたいなというか。求められるものを超えて、それよりもさらに上を目指して頑張っていきたいなと思います。

■ 女優業はいかがですか?

芝居も今やっているような役のように、すごく難しくてやりがいのある役もあるので、ますます頑張っていきたいなと思います。あまり、情熱的な感じではないように周りからは見られるんです。けど、この間友達に、「お芝居をする覚悟が足りない」って言われて、人生で一番泣いたんですよ。

それぐらい自分の中にはお芝居を頑張りたいっていう気持ちがちゃんとあるんだなっていうことにその時気付いて。まだ25歳だし、頑張ろうっていうふうに思いました。

■ あえて具体的な目標を立てるとしたら?

どんなことがあってもめげずに前を向くことです。

■ デビューして10年近くたちましたが、その当時と変わっていること・変わっていないことはありますか?

お仕事を通じて、いろんな人と会っていろんなことを学んでいくうちに変わったところはいっぱいあると思います。ただ、自分で具体的にこれ、っていうのはパッと言えないのですが、基本はきっとそんなに変わらず、いろいろ変わっているんだろうなっていうのは感じます。

変わっていないなというところは、臆病なところと、どうしても人を憎んだりしないというところというか。本当にどんな人に対しても、いいところを見つけるのが好きだし得意な気がしますね。

■ 長い間、大事にしているものはありますか?

周りにあるものは大事にしています。家具とかもそうですけど、子供の頃から持ってるぬいぐるみとかも、ずっと大事にしていたりとか。かばんもずっと大事にしてたりとか、人からもらったお手紙とかも、大事だなって思ってずっと持っています。

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