勝地涼&広瀬アリスが山里亮太に「絶妙なアメとムチ」

勝地涼&広瀬アリスが山里亮太に「絶妙なアメとムチ」

映画「パワーレンジャー」の公開アフレコに参加した広瀬アリス、勝地涼、山里亮太(左から)

映画「パワーレンジャー」(7月15日公開)の公開アフレコが5月17日に都内で行われ、日本語版の声優を務めた勝地涼、広瀬アリス、山里亮太が出席した。

同作品では、“ジャパニーズ・ヒーロー”が総製作費120億円というハリウッドの圧倒的スケールにより、誰も見たことがない新たなヒーローとして覚醒している。

勝地は5人をまとめるリーダーとなるジェイソン(レッドレンジャー)を、広瀬は高校の人気者グループの頂点から追放された過去を持つ悩める美少女キンバリー(ピンクレンジャー)を、山里は5人の新米レンジャーをサポートするおしゃべりなロボット・アルファ5を演じる。

勝地は「戦隊ヒーローは誰もが憧れるもの。その中でレッドレンジャーをやらせていただくのは、とにかく光栄なことですしうれしかったです。でも、どちらかというとキレンジャーとかグリーンとか。ちょっとレッドで申し訳ないです」と喜びながらも謙遜。

しかし、「格好良かった。完全にレッドだった。生まれながらに役作りはできている」と山里に持ち上げられると、「まあ、はい」とドヤ顔して笑いを誘うなど、チームワークの良さを見せた。

一方、広瀬は「戦隊ものは兄と一緒に見ていました。自分がピンクをやるというのは緊張もしましたし、初めての声のお仕事だったので不安しかなかったです」と声優初挑戦の感想を語る。

「普段とは全然違う感覚でしたね。動きや表情でお芝居をしているので、声だけというのはすごく大変。初日は落ち込みすぎて、家に帰って大反省会をしたくらい。でも、とってもいい経験になりました」と、苦労したことを明かした。

ヒロインを演じたことについては、山里から「ピンクは全男子が一度は恋をするからね」と言われると、広瀬は「恋してもらえたらいいな」と笑顔で返答。「着ボイスで欲しい」と言わせるほど、山里をメロメロにさせた。

また、山里の演技について勝地が「山里さんは山里さんだなぁ」とコメント。すかさず山里が「それ、一番言っちゃいけないやつ!」とツッコミを入れ、「役者さんは引き出しの数が違う。俺は(スッキリ風に)『お〜はようございま〜す』しかないから」とネガティブに。

直後に、勝地から「親しみやすい、耳慣れしている声なので、安心感はあります」と、広瀬から「心強かったです」と言われると、「何? この絶妙なアメとムチ〜」と困惑していた。

さらに、3月にアメリカ・ロサンゼルスで行われたワールドプレミアに勝地と広瀬が参加した話題では、山里が「一番驚いたのは、ハリウッドに行ったんだって今知ったことです。行かなかったんじゃない、呼ばれなかった」と曇り顔に。

「カーペットの上を歩きたかった。『パワーレンジャー』の続編があれば、そのときは僕も一緒に行って、そのころはまだカフェでバイトしているであろう綾部の店に行って、コーヒーの一杯でも飲んでやろうと思います。ちょっと多めに(代金を)出してあげて、『パンでも買い〜』って言って帰ります」と、ピース・綾部祐二より先にハリウッドのレッドカーペットを歩くことをぶち上げたが、すぐに「アルファ5が(他の人に)変わってないことを祈ります(笑)」と弱気に戻っていた。

最後は広瀬が「昔から人気の『パワーレンジャー』ですが、パワーアップして帰ってきました。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです」と、勝地が「戦隊ヒーローは小さな子供から楽しめる作品ですけど、今回の作品は本当に大人も楽しめるので、親子で見に行っていただければうれしい」と、それぞれアピールした。

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