伊藤淳史が“脳内スマホ人間”に? 鈴木おさむの企画をドラマ化!

伊藤淳史が“脳内スマホ人間”に? 鈴木おさむの企画をドラマ化!

「脳にスマホが埋められた!」で主演を務める伊藤淳史

日本テレビ系では、7月クールの木曜プラチナイト枠ドラマとして「脳にスマホが埋められた!」(毎週木曜夜11.59-0.54)の放送が決定。同ドラマの主演を、伊藤淳史が務めることが明らかになった。

本作は、バラエティーを中心に数々のヒット番組を手掛ける放送作家・鈴木おさむの企画を基にしたSFヒューマンドラマ。ある日突然、頭の中が“スマホ”のようになってしまった男が、能力を駆使してさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。

アパレル会社「エグザルトン」に勤務する折茂圭太(伊藤)は、生真面目で気が弱く、周囲から雑用を振られる頼りない男。実はバツイチで、9歳になる一人娘の養育費を捻出するため、シェアハウスで生活している。

ある日圭太は、上司からリストラの対象となっていることを知らされ途方に暮れる。どん底の日々の中、圭太は突然視界にメッセージアプリの吹き出しが飛び交うように。「他人のメッセージ(=秘密)を見ることができる」という能力を備えた彼は、自分に関係ない社内外のトラブルに次々と巻き込まれていく…。

主人公・圭太を演じる伊藤は、「このありえない設定の面白さを存分に楽しんでいただければと思います。『“脳内スマホ”によって、人の表裏が垣間見える』人間って、そういう面を必ず持っているでしょうし、ぶっ飛んだ設定の中で、ヒューマンな部分も大切に描いていきたいですね」と意気込みを。

自身とスマホの関係性を聞かれると「僕にとってスマホは日常生活の一部になっていますが、たまにはスマホを忘れて、離れたくなるときもあります。その辺りは圭太に通ずる部分かもしれません」と、いつでも連絡がついてしまうが故の煩わしさも感じていることを明かす。

そんな圭太の役作りについては「“スマホ人間”のお手本なんていないので、監督と話し合いながら、自分らしいスマホ人間像を作っていければと思います」と、自由度の高い役柄を一から形にしている様子。

そして「放送中は、ちょうど寝る前に、スマホを触っているような時間帯でしょうか。ドラマを見ながら、思わずスマホも見てしまうかもしれませんね。もちろん、ガラケー派の方もたっぷり楽しめるドラマですよ(笑)」と、視聴者へメッセージを送った。

そんなアナログ人間の圭太に、“脳内スマホ”の使い方を教えていくのが、新川優愛演じる契約パタンナー・石野柳子。圭太が“脳内スマホ人間”になったことにいち早く気付き、自身の「ある目的」のため近づいていく。

新川は「台本が面白くて一気に読みました。ありえない。けど、ありそう。そんな非日常の世界で繰り広げられる複雑な人間関係の中、社会で生きることの面白さも出していけたらと思っています。

1日の終わりに、スマホをいじりながらテレビをつけて、いつの間にか、そのスマホをいじるのを忘れて、ついつい見入ってしまう。そんな作品をお届けしたいと思います」とコメントした。

ドラマの企画を担当した鈴木は「周りの人がスマホを使って送っているメールやメッセージ、すべてが分かってしまったら、どうなるんだろう?と思ったのが企画のスタートです。

設定は『スマホが突然、脳に埋められてしまう』という、SFっぽくもあるのですが、この設定が逆にいろんなあるあるを生み出し、ありそうでなかったドラマになるんじゃないかと思っています」とアピール。

また、「皆さんが実際に使っているアプリも登場したり、ついついスマホをいじりながら見たくなるドラマにもなるんじゃないかと思っています」と、視聴者がドラマを楽しむための「視聴プラン」も口にした。

そして、「主演の伊藤淳史君はベストキャスト。スタッフも言っていました、『電車男が電話男になる』と。'17年夏、“電話男”に熱くしてもらいましょう」と、伊藤の新たな“ハマり役”となることを期待した。

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