今田耕司、土田晃之、児嶋一哉らが戦々恐々…お笑い界の20年とは?

今田耕司、土田晃之、児嶋一哉らが戦々恐々…お笑い界の20年とは?

「さんまの向上委員会」に出演し、芸能生活25年の苦労話を披露した児嶋一哉

5月20日(土)放送の「さんまの向上委員会」は、前々回より引き続き登場している古坂大魔王と、コンビを組む前から古坂の知り合いであるアンジャッシュの児嶋一哉が加わり、昔話をきっかけにお笑い業界の裏話が続出した。

今田が「荒れ狂ってたときですよ、お笑い界が」と表現した約20年前、バラエティー番組を席巻したWコウジ(今田耕司と東野幸治)に、駆け出しの古坂は「(スタッフが)お前黙っとけみたいな感じ」になるほどやりこめられたという。土田晃之も「なんにも喋らしてもらえないくらい」とWコウジとの初共演を振り返り、テレビ進出の厳しさを語った。

こうしたせめぎあいは現在の東西芸人でも同様にあり、NON STYLEの石田明曰く、キングコングの西野亮廣、ピースの綾部祐二、南海キャンディースの山里亮太、そして相方の井上裕介ら、MCの座を狙う同期のツッコミ勢はお互いを意識し合っているという。大阪と東京の交流がなかった時代に頭角を現してきたアンタッチャブルの柴田英嗣も東西芸人の噂話に煽られ、会ったこともない同期のブラックマヨネーズとM-1で一触即発の初対面を迎えた過去を告白した。千原兄弟の千原ジュニアに至っては愛称“ジャックナイフ”が伝言ゲームのように混同し、“切れたナイフ”出川哲朗が「ポケットにナイフ入れてるんでしょー(汗)」と今田にこぼしたという。

それまで古坂や委員会メンバーの苦労話の聞き役に徹していたさんまが「それで今こうしてゲストで(古坂と児嶋)2人来てるわけやから、すごいことやで」と振ると、「感慨深いです」と襟を正す児嶋。芸歴26年の古坂も「コジ(児嶋)来た5分後くらいからずっとウルウルきてて。なんかもう涙が…止まらないです」「今すごい良い気持ちですねぇ」と嬉しそうに語った。

次回の「さんまのお笑い向上委員会」は5月27日(土)放送。ゲストに森三中が登場する。

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