乃木坂46・3期生の独特なテンポキャラ・佐藤楓「アイドルらしくリアクションしたいんです(笑)」【3期生リレー連載#7】

乃木坂46・3期生の独特なテンポキャラ・佐藤楓「アイドルらしくリアクションしたいんです(笑)」【3期生リレー連載#7】

「NOGIBINGO!8」でバラエティーに本格挑戦する乃木坂46・3期生12名のリレー企画第7回。独特なテンポ感を持つ、“でんちゃん”こと佐藤楓が登場!

乃木坂46のメンバーが、真の国民的アイドルグループになるべくさまざまな企画に挑戦するバラエティー番組の最新シリーズ「NOGIBINGO!8」(日本テレビ)が放送中。これまで1期生、2期生が時にクリーム砲を浴び、粉まみれになるなど体を張って名シーンを生み出してきた。この番組に2016年9月にグループ入りした3期生メンバー12名が出演している。

webサイト「ザテレビジョン」では、バラエティーのイロハを学ぶために体を張って奮闘中の3期生・12名を直撃! それぞれが体験したあの企画の裏話や、他メンバーのバラエティー能力について語ってもらった。

第7回に登場してくれたのは佐藤楓。愛知県出身の佐藤は“でんちゃん”というニックネームで親しまれている。名づけ親は同じ3期生の大園桃子だそう。

――3期生の間では「でんちゃん=独特のテンポ」という公式が出来上がっているそうですが、ご自身ではその自覚はありますか?

佐藤:正直、あんまりピンときていません(笑)。「淡々としてる」とは言われるんですけど、自分では驚いたり喜んだり、割とリアクションも大きいんじゃないかと思っているんですよ。ただ、実際に「NOGIBINGO!」に出演してみて、先輩の皆さんがいかにすごいかは実感しています。そこと比べると、やっぱり私は「淡々としてる」かもしれません(笑)。

――第2回の放送では、ご自身のドッキリ(スタジオが暗転すると、メークさんにこっそり塗られた蛍光クリームで自分の顔が発光!)では、かなり好リアクションだったように思いますが…

佐藤:あれ、本当に怖かったんです。と言っても驚いたのは“自分の顔”ではなかったんですよ。私、打ち合わせのときに「嫌いなものは?」と聞かれて「蛾です!」って答えていたんです。だから、スタジオの電気が消えたときは「あっ! 蛾が出てくる!」と思って怖くなっちゃって…。

――じゃあ、2度目に驚いていたのが“自分の顔”に対するリアクションだった?

佐藤:いえ、2度目も違うんです。スタジオが暗くなって私はどこかから蛾が飛んでくると思って座り込んじゃいました。そこでみんなが「でんちゃん! でんちゃん!」って言うから、てっきり私の体に蛾がついているのかと思ってパニックに(笑)。自分の顔があんなことになっていると気づくまでに、だいぶ時間がかかったんです。顔が光るドッキリだってわかってからは、逆に安心して笑えました。

――確かに笑っていましたね(笑)。蛾のほかに、苦手なものや番組でやりたくない企画はありますか?

佐藤:う〜ん、何でしょうね。私、何でもやってみたくなっちゃうタイプなんですよ。絶叫マシーンとかは大好きなので問題ないですし…以前、富士急ハイランドの「戦慄迷宮」にも入ったことがあるんですよ。歩くのが速いので前のグループのお客さんに追いつきそうになっちゃったんです。だから前の人たちが「ギャーッ!」って叫んでる場所が分かっちゃって「ああ、ここで出てくるんだな」みたいに冷静になっちゃったりしました。

――そういう部分も「淡々としてる」と言われてしまうポイントとか?

佐藤:そうかもしれませんね。でも自分ではアイドルらしく、ちゃんとリアクションしたいんですよ。秋元真夏さんはやっぱり上手だなって思います。本当に驚いたときのリアクションもカワイらしいですし、ある程度分かっていることに対しても、「ああここでこうなるんだな」みたいに冷めてなくて(笑)。何でしょう、リアクションのバリエーションが豊富ですごいなって思います。こんな言い方すると、芸人さんについて話してるように聞こえちゃうかもしれませんけど、ちゃんと尊敬しています!

【Profile】さとう・かえで●1998年3月23日生まれ。愛知県出身。A型。おひつじ座。

取材・文=大小田真

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)