知念侑李主演「坂道のアポロン」で、ディーン・フジオカがトランペット奏者に

知念侑李主演「坂道のアポロン」で、ディーン・フジオカがトランペット奏者に

映画「坂道のアポロン」に真野恵里菜、ディーン・フジオカ、中村梅雀(左から)の出演が決定!

2018年公開の、Hey! Say! JUMP・知念侑李主演映画「坂道のアポロン」の主要キャスト第2弾が発表され、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀が出演することが分かった。

原作は、「このマンガがすごい!2009」オンナ編で1位を獲得し、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した、小玉ユキの同名漫画。都会から長崎・佐世保市へと引っ越してきた転校生で、周囲に心を閉ざしがちな主人公・西見薫を中心に、若者たちの恋と友情、そして音楽が交錯する青春ラブストーリー。

メガホンを取るのは、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2016年)、「ホットロード」(2014年)などを手掛け、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督。

主人公・薫を演じるのは、映画単独初主演となる知念だ。そして、学校一の荒くれ者で、“札付きの不良”と恐れられるクラスメート・川渕千太郎を中川大志、千太郎の幼なじみで町のレコード屋の娘、薫が想いを寄せる心優しい女の子・迎律子を小松菜奈が演じることが既に発表されている。

今回、出演が発表となったディーンが演じるのは、千太郎と律子の幼なじみで、千太郎が「淳兄」と呼び、まるで実の兄のように慕う桂木淳一。また、真野は千太郎が一目ぼれするミステリアスな美女・深堀百合香を、梅雀は迎律子の父親でレコード店・ムカエレコードの店主・迎勉を、それぞれ演じる。

ディーンはトランペットを演奏する役を演じるため、昨年8月から練習を開始した。

劇中ではジャズの名曲「But Not For Me」で歌声も披露することも決定しており、「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の“But Not For Me”を本作品で歌えて、大変うれしく思います。

音楽が好きで、ジャズが好きで、チェットベーカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました。その思いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせていただきたいと思います」と意気込みを明かした。

さらに、真野は「三木監督の作品に携わりたいという思いがこの作品でようやくかない、とてもうれしく思っています。深堀百合香という、ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。

それぞれの交差する想いと繊細な音楽が合わさった時、とてもすてきな時間が流れる作品を皆さんにお届けできるように全力で演じさせていただきます」とコメント。

中村も「ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとてもうれしいです。戦中戦後の混乱の中、勉がコントラバスを弾くようになった思い。

そして亡き友人の夢をかなえるために、レコード店を営む思い。一人娘と亡き妻への思い。原作のBONUS TRACKにあった、若き日の勉の思いが、少しでもにじみ出たらいいなぁと思います」と語っている。

【ストーリー】

長崎県・佐世保市。高校1年生の西見薫(知念)は、親戚の暮らすこの町へと引っ越してきた。優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きの不良”と恐れられるクラスメート・川渕千太郎(中川)と心優しいクラスメート・迎律子(小松菜奈)との出会いが彼を変えていく。

初めてできた親友、初めての片思い、千太郎を通じて知ったジャズの魅力…。海辺の街を舞台に、切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する。

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)